およそ年に一回のわりあいで、MacOSはアップデートされます。
アップルによると『macOSの最新バージョンはmacOS 15 Sequoiaです。2025年9月16日に最新バージョンmacOS 26( Tahoe)がリリースされていますが、Appleの公式発表によるとSequoiaが「最新のオペレーティングシステム」として紹介されています』とあって、いずれにしろ、どんどんアップデートされてます。
それはそれでいいのですけど、大きな不満があって、10年ぐらいアップデートされない定番OSというものを、もちろん細かなバグやセキュリティの修正はしつつもですが、堅持してほしい。大きなアップデートで周辺機器が使えなくなるという馬鹿げたことがたびたびあって、なんのためのアップデートかわからなくなります。
なによりも、安定性を求める人たちは多くいて、ずっと以前のバージョンを使っている方々がたくさんおられます。セキュリティが心配な場合は、スタンドアローンで外部とは一切つながない、工場やデザイン事務所では多いです。
わたしはもう新しい機能に興味ひかれるものは少なく、なによりも安定性を求めるひとりであります。
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