玉虫は樹脂標本にしてあって、大きさは 内寸20✕40✕60の箱にほぼぴったりに収まる。
端材で作って、栗とチーク。
樹脂標本入れ以外にも何かに使えそうだけど、
一番左側の箱は、小さい箱ながらも、包み打ち継ぎに加工しています。
玉虫は樹脂標本にしてあって、大きさは 内寸20✕40✕60の箱にほぼぴったりに収まる。
端材で作って、栗とチーク。
樹脂標本入れ以外にも何かに使えそうだけど、
Wikipediaには毎年、数百円から千円程度寄付していました。
前回クレジットカードの件をアップしましたが、会費無料を維持するために、年一回でもカード使用を忘れてしまいそうなので、Wikipediaに寄付するようにしました。
でも、もうジジイなので、数年後にはこのカードは使うのは辞めて脱会しようとおもいます。
現在わたしが使っているカードはかれこれ35年ほど使用しています。年会費無料で、比較的どこでも、また外国でも使えるので重宝してました。
しかし、カードが更新されて郵送されてきたので、ネットでログインして、いろいろ確認していたら、なんとカードサービス手数料という1年間の判定期間というものがあって、その間、カードが使われないと¥1650円が請求されというのであります。
会費は無料だけど、カードサービス手数料というのが新設されたのであります。
なんだよこれ!
ここ数年はデビットカードが便利なのでそれ一辺倒、今まで使っていたクレジットカードの出番はほとんどなくなりました。
うーん🤔。会費無料じゃなくて、条件付きになったわけです。
どうしようかな。
このコンパクトデジカメはもう13年も使っていて、数年前から起動時にエラーがでるようになり、写真が撮れなくなるということはないのですが、ほぼ毎日何かを撮っているので、予備のためにIXY650を購入してあります。
しかし、EX-ZR1000を使い続けていたら、なぜかエラーも出なくなり、ならばとおもって、バッテリーをネットでみつくろって、購入した次第。
中国製のリチウム電池が発火する事故が続いていて、心配なのですけど、
そろそろ中国製品も、かっての日本の製品がそうであったように、安かろう悪かろうから、信頼の「MADE IN CHINA」になってほしいものです。
といっても、もう来てしまっているようなんですけど。
ちょっと古い話になりまけど、記憶に頼らす、AIの概要にお願いしました。
『1960年の安保闘争で、羽田空港でデモ隊に「追い返された」のは、当時のアメリカ大統領ドワイト・D・アイゼンハワーの訪日のための事前交渉役として来日した大統領報道官ジェームズ・ハガティでした。
アイゼンハワー大統領自身が来日を断念することになった、1960年6月の「ハガティ事件」の概要は以下の通りです。
経緯
訪日予定: 1960年(昭和35年)6月に予定されていたアイゼンハワー大統領の訪日は、日米安全保障条約改定に反対する安保闘争が激化するなか、緊張が高まっていました。
ハガティ報道官の来日: 大統領の訪日日程などを打ち合わせるため、大統領報道官のハガティが6月10日に羽田空港に到着しました。
デモ隊の包囲: 羽田空港には、新安保条約に反対する全学連(全日本学生自治会総連合)などのデモ隊が集結しており、ハガティを乗せた車がデモ隊に取り囲まれました。
空港からの脱出: デモ隊は車を揺さぶるなどして威嚇し、ハガティは米軍のヘリコプターで脱出せざるを得なくなりました。
結果
この事件によって、日本政府はアイゼンハワー大統領の訪日を安全に遂行できないと判断し、訪日の招待を延期することをアメリカ側に要請しました。
結果的にアイゼンハワー大統領の訪日は中止となり、安保闘争の激しさを象徴する出来事として記憶されています』。
もうこんな、国民意識の盛り上がりも、学生の運動もなくなってしまったのでしょう。
トランプなんて、ほんとうに来なくていい。
帰ってください。
右のは現在使っているもの。それよりももっと短いドライバーを購入、¥519円也。
ネットではなく、SUPERVIVAHOMEの店頭、短いドライバーの種類が何種類もあった。
以前のを便利に使っていたのだけれど、トイレに常備しておくためのもの。
短いドライバーがあるといろいろ便利です。
カルローズ米も食べ終わって、いつものスーパーに並んでいたあきたこまち無洗米を購入した。¥4799円也。
TVニュース番組を見ていたら、ちょうど値上がりしたとこらしく、5kgの平均価格より数百円高かったようであります。
まぁ、いいや。
それにしても、この米騒動いつになったら、落ち着くのでありましょう。
数日前、庭のフェンス(これは市の設置物)にカマキリが産卵していました。
そのたまごの上にも、これは違うカマキリのものか。
このカマキリは小型でたまごを産んだので腹がぺちゃんこになっています。
たまごは水や雪に埋もれないようにそれより上に産むといわれていますけど、こんな上にあるということは今冬は大雪になるということでしょうか。
ところで、ここのところ散歩するたびに、カマキリの死骸、ほとんどが車にひかれたもの、がたくさん目につきました。
ためしに歩きながら数えてみると、30匹いじょうになり、途中でやめてしまいましたけど、それ以上あることは確かであります。
いままで、こんなことはなかったのですが、夏の暑さが原因とはおもえぬし・・・
縦長の単一乾電池をやや大きくしたような形のポットを割ってしまいました。コロッとたおしちゃっただけなんだけど・・・
HAROIの大きいコーヒーでも大丈夫な大きいのはあるんです。でも毎朝1杯分の紅茶には大きすぎ。
で、AmazonでHARIOの急須型のものをポチ。
なんか、華奢でちょっとぶつけてしまうと、すぐにかけたり割れてしまいそう。
取っ手もちと心もとない。
でも、1杯分にはよさそうです。
ていねいに使ってみましょう。
先日、自宅ポストに投函されていました。
このような調査があることじたい知りませんでした。
調査票の中には、わたしの車の車両ナンバーが印字してあり、選出された人それぞれに配送しているのだから、手がかかっています。
調査日は平日と休日の二日が指定されてました。
ネットで回答しましたが、両日ともわたしは車を動かさなかったので、回答はいたって簡単でありました。
よくわからない調査でした。
ものが何であれ(風景・樹木・花・虫・魚・鳥、わけのわからん生き物など何でも)とにかくまず最初にグーグルの画像検索が一番てっとりばやい。
で、どうやら「キマダラカメムシ」のようであります。
ウィキペディアに詳しい説明がありました。
触覚にも脚にも淡黄色の縞が入っています。背中全体の斑点は「まだら」とあるように左右対称になっていません。おしりの貝殻のような模様が右に流れているのが不思議。
目と鼻のところがなんともヘンテコリンです。
路線バスの側面と後ろ側、なんて大きな募集広告だこと!
数ヶ月前だったか、新聞に、自治体からの報奨金(年額約¥36500)を受け取れない、またその報奨金を団に上納させるという記事がありました。
結構驚いてその記事を読みましたが、世の中にはまだまだ滅茶苦茶な組織や慣習が、ごまんとあるのだろうな、溜息をつきました。
給料払っていれば、何してもいい、奴隷と同然なんていう大小問わずそんな企業が普通なんだからな。
とても楽しく読めました♪
このシリーズ、劇中劇というかひとつの推理小説の中に、もういっぺんの推理小説を展開して、物語が進行してゆきます。
今回のこの本では、それがもっと複雑・・・
それにしても、役者じゃなかった訳者の「山田蘭」さん、もう翻訳の領域をこえていて、こちらの山田さんが作者のように感じるくらい、自分のものとしてしまっています。
すばらしいの一言。
本文の登場人物をおうだけでも大変なのに、もう一つの作中本の登場人物名が本文のそれらと重なってしまい、ジジイとしてはちと頭の限界を感じました。
まぁ、急いで読むことはないので、混乱しだしたら読み返すだけ。
もう一度いいますけど、作者も訳者もとてもすばらしい!
早朝散歩歩きはじめてすぐのところで、道路に何やら生き物が・・・
今日は生暖かい風が吹き、久しぶりの秋空で快晴、日差しも。日光浴して体温を上げているようだった。でも道路の真ん中ではひかれちゃう。
Google画像検索するとアカハライモリのようだ。けど、ちょっと違うような気もします。
何かね?
ECサイトで消費者を意図しない方向に導く手法をダークパターンというのだそうだ。アマゾンは消費者の苦情を受け付ける電話番号がサイトにはない。
アマゾンサイトの画面に慣れていても、より巧妙にアマゾンが望む方向に日々、画面は書き換えられていて、慣れていても間違えてしまう。
アマゾンが25億ドルを和解金として支払うと新聞にあったが、このことだったとは知らなかった。そしてアマゾンは不正行為を認めず謝罪もなかったというから、ますますアマゾンのECサイトはよりわかりにくくなるのではないかとおもう。
ダークパターンなどといわずに、詐欺あるいは詐欺もどきとはっきり言ったほうがよいとおもう。
携帯電話各社も似たようなもので、なんでいまだにあんな料金体系のはっきりしない販売方法・契約方法をしているのかと、あれも消費者だましではないか。
まぁ、携帯電話は頭打ちなので、この先どうなるかは予想がつきません。
ネットにつながなければそのまま普通に使えるんだけど・・・
ネットに「システム要件を満たしていないPCにWindows 11 24H2をインストールする裏技「setup.exe /product server」徹底解説」というのがあって、ジジイはこれを使って、
MacBookPro2015_15inch_RetinaDisplayMJLQ2J/A のBootCampにインストールしてあるWindows10Proを11にしました。
今のところ、windows10で動いていたものはすべてそのまま問題なく稼働しています。またwindows11のセキュリティアップデートなどのアップデートも問題なく対処できています。
このBootCampのwindows10はWindows 11 24H2の要件を満たしていないので、そのままインストールしようとすると出だしではねられてしまうのですが、
「setup.exe /product server」
というコマンドでアップグレードできました。
もう10ヶ月程つかっているので、このまま問題なく使い続けることができると楽観しています。
感謝であります。
紙箱です。こんなの。
大きさを入力して、
図面をダウンロードすると、あとは実寸で印字すればよいだけですが、ここから先がちょっとメンドウ。
この図面はsvgファイルで、クリックするとわたしのPCではFirefoxで見ることができます。
2つの展開図を画面コピーします。
紙を節約するためにA4サイズ1枚におさめるよう、2つの図面を並べ、サイズ調節して印字しました。
ケント紙がちょっと薄すぎました。まぁ、でも、箱になった。
先日作った玉虫の樹脂標本の箱だったのですけど、入りません!
入力した値は箱の外寸なのでした。
箱の周囲の肉厚の幅をたさなければダメなのでした😢
もう一度やりなおし・・・😤
アイルランドからとあって、詳しいことはわからなかったので、いつもの方法、Googleで画像検索した。
「Cliffs of Moher」とわかりました。
あまり寒くなさそう。
そういえばまもなく大相撲ロンドン場所がはじまります。
抽斗をおさめるときはその周囲の隙間がとても微妙になるので、それをさけるために抽斗を入れ物にほぼぴったしに制作して、それから抽斗の周囲の鉋がけをしたり、またはいくらか余裕をみて抽斗を作って、前板のみ最後に入れ物に合わせて寸法を決め、抽斗の前板部分に貼るなどの手順をふみます。
ですが、今回はこのように前板部分を抽斗の内寸にあわせて削りました。
抽斗材の厚さは19mmで、削ったのは12mm。
接着剤はつかってなく、ネジ止めです。というかこの台そのものがすべてネジ止めで、簡単にばらせます。
前板加工しているときに、左側部分をほんの少し削りすぎたなとおもったら、案の定、左側だけ隙間がほんの少し広くなってしまい、最後の仕上げで修正しました。
こんな感じにできあがりました。
裏側はそのままですけど、いちおう裏板だけはつくって一緒に送ります。
このあと、水性透明ウレタン塗料を前板と、本体の木口部分に塗って出来上がりました。
厳重に段ボールにくるんで宅配し、無事注文宅へ設置されました。
レンジの角皿は縦方向にも入れることができたので、他のいろいろなものを余分に入れられそうです。
なお、取っ手は欅の削り出しです。
今回はじめて、HILOGIKのスライドレール450mmローラータープを使ってみました。
ところが、この説明書では抽斗の底に引き出し側レールをネジ止めしてあります。このレールは引き出し横からも取り付けられる穴があるのですが、こちらを使うと、キャビネット側金具に引き出し側金具のネジ頭がぶつかってしまうのです。なので、引き出し側レールの下のネジ穴を使いました。
ということで、抽斗は底板の大きさがそのまま抽斗の縦横の長さとなります。レンジ台の大きさは決まりましたので、正確に底板の大きさを測ります。ここでいちばん重要なのはスラードレール取り付けのための幅12.5mmです。両側で25mm、抽斗を収める台の幅からこれを引いた値が抽斗の横幅となります。
底板は床板の端材を使用。接ぎ合わせます。
キャビネット側レールの取り付けは画像のように現物合わせが一番正確です。キャビネット側レールの平らな部分をレンジ台底から10mmうかせた位置にとりつけました。
両側に取り付けて完了。
前板部分は普通はそのまま箱型にしてから、前板にもう一枚全体をおおうように張り合わせるのが手順ですけど、今回は前板を加工して取り付けます。
電子レンジをのせる棚は側板に大入れではめ込みます。深さは10mm。ガイドレールがとどくところにあるのでそれを使用します。深さが決まったら、微調整ネジ(ガイドの右端についている)は一回転で1.5mmですので、約2mmずつ左によせていきます。
安全第一で根気よく、何度も切削していきます。
微調整ネジは優秀で、0.1mm単位で調節できます。
結構きつく、はめ込むことができました。
レンジ台の手前側は、段をつけますので、ここは手ノコでおとします。
このあと、棚を台の側板に、クランプで圧入し、ネジ止めしました。
次はスライドレールの取り付けです。
抽斗の4辺の側板2枚・前板(取手のつく板)・先板(前板の反対側の板)に1✕4材6Fを使います。先日のブログでアップしましたとおり、まずはその板の両側をおとします。
昇降盤があれば容易いことなのですけど、こんな大袈裟にして両側をおとします。
幅が狭いので、とにかく安全第一。
抽斗の高さは内寸で100mmですので、足りない分は接ぎ合わせます。接ぎ合わせる巾は約20mmですので、これも幅の狭い板からこれだけ丸鋸で切るには工夫が必要です。
4枚の板を接ぎ合わせ中。
画像の一番上の板は前板になりますので、巾は150mmとなっています。