抽斗の4辺の側板2枚・前板(取手のつく板)・先板(前板の反対側の板)に1✕4材6Fを使います。先日のブログでアップしましたとおり、まずはその板の両側をおとします。
昇降盤があれば容易いことなのですけど、こんな大袈裟にして両側をおとします。
幅が狭いので、とにかく安全第一。
抽斗の高さは内寸で100mmですので、足りない分は接ぎ合わせます。接ぎ合わせる巾は約20mmですので、これも幅の狭い板からこれだけ丸鋸で切るには工夫が必要です。
4枚の板を接ぎ合わせ中。
画像の一番上の板は前板になりますので、巾は150mmとなっています。



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