紙箱です。こんなの。
大きさを入力して、
[作図する]ボタンをクリックすると、
あれまぁ、展開図ができてしまいました。
図面をダウンロードすると、あとは実寸で印字すればよいだけですが、ここから先がちょっとメンドウ。
この図面はsvgファイルで、クリックするとわたしのPCではFirefoxで見ることができます。
2つの展開図を画面コピーします。
紙を節約するためにA4サイズ1枚におさめるよう、2つの図面を並べ、サイズ調節して印字しました。
ケント紙がちょっと薄すぎました。まぁ、でも、箱になった。
先日作った玉虫の樹脂標本の箱だったのですけど、入りません!
入力した値は箱の外寸なのでした。
箱の周囲の肉厚の幅をたさなければダメなのでした😢
もう一度やりなおし・・・😤






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