年末年始にミレニアム1,2,3の上・下、全部で6冊を楽しみました。
作者のスティーグ・ラーソンは残念ながら第一部の出版を前に亡くなってしまいました。
ところが、その後、ダヴィド・ラーゲルクランツが続編として3作書き、それがこれです。
4はすでに返却して手元にありません。
続きの4,5,6があるなど、まったく知らなかったのですが、スエーデン警察小説の読んでないシリーズがないかと調べているときにみつけ、うれしくて飛び上がりました。
あらたな作者は違和感なく上手にもとの作者の流れを引き継いでいるとおもいます。
また翻訳者たちもとてもよい。
このシリーズは、スウェーデンという国の文化・風土・気象・人々などをいたるところに描き出しているので、単なる警察小説におさまらない物語になっているところも気に入っています。

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