あとがきに
『本書は1980年代初めに熊本市の真宗寺で、若者や親しい仲間たちに対して行われた渡辺京二氏の「京二塾 日本近代史講義」の録音音声をまとめたものである』、
とあります。
50年前の講義とはおもえぬほどに、新鮮です。
渡辺京二氏の本を読むと、いつも心にストンとおちる、なるほどなぁという感慨を覚えます。
歴史にあらわれる人たちの、理屈ではないところの、からまりを紐ほどくような語り口。
しっとりと、腹におさまってゆくのです。
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