2017年11月7日火曜日

「江戸の科学大図鑑」を読む その5

 「質量ともに江戸時代における最高の鳥類図鑑と評される」らしい。
孔雀はそれっぽいが、駝鳥は今ひとつ、らしくない。




 猛禽類は羽毛のフサフサ感やモッコリ感が手を触れたときのように
質感を感じさせ、すばらしい。



 あきらかに写真にまさるな。

2017年11月6日月曜日

「江戸の科学大図鑑」を読む その4

 司馬江漢先生、1808年発刊の訳本でコペルニクスを紹介している。



 江漢先生、その1で紹介した正月宴会風景画像の中に、チョコナンと座していらっしゃる。

 ケプラーの中国の呼称であった「刻白爾」をコペルニクスの当て字としてしまった誤りは
ご愛嬌でした。

 第二十八圖に金魚が革袋に入っている図がある。
「水ハ氣ニタトウ」とあるが、すごいな。
見えなくて、手に持つことのできない空気を水にたとえている。
空気の重さをはかったのはこの時代よりもっとあとだったけ。



 第三十圖。
「水ヲ噴イテ虹ノ象ヲ見ル 日光映ジテ五彩ヲナス イツツノイロドリ」
髭のおっちゃんが茶碗を手にして、水をプーって噴いている。
なんかリアルだな。
その先に4筋、5筋の霧状のなかに浮かぶ五彩が見える。

 この当時、印刷物はすべて木版画だもんな。
うなってしまう。

 文化文政年間、現代とそんなに変わらなかったのだろうな。


2017年11月5日日曜日

「江戸の科学大図鑑」を読む その3

 辞書づくりから始めるのだから、頭が下がる。
オランダ語は左から右への横書き。



 日本語訳は縦書きになってる。
見づらくなかったんかね。

 和文のときは、紙を右回りに90度いちいち回していたのか。
それともそのまま書いていたのか、気になるな。
この作業を何千回と繰り返しても、和文を左から右へと書こうとはしなかったのか。

 さすが辞書を作ろうとするこの御仁の意志強固・初心貫徹な性格の持ち主、
和文は縦書き以外に考えられなかったのかもしれぬな。

 和文は、縦書きで一番右上から初めて、順に左へと行を移してゆくのが基本。
よく額に入って墨書で右から左への横書きがあるけど、
あれは一行一文字で、和文の書き方の基本に忠実です。

 オランダ語を書いてその右側に、右から左へ和文を書いても、
どこかでオランダ語にぶつかってしまう。
だからきっと、そうはしなかった。
縦書きにすれば、文末は制限されないからいくらでも書けるし書きたせる。

 合理的に考えてゆけば、和文を左から右に書くなんて思いつきそうなもんだけど。
何でなんだろうね。
興味が湧く。



2017年11月4日土曜日

TRUSCO軽量樹脂台車 カルティオMPK720BK 工夫 その7

 こじんまりとしたイベントや催事で、台車は活躍しますが
催事中は置いてあるだけの状態でもったいない。

 ちと、見てくれがみっともないけど
台車の有効活用、背に腹は変えられぬ。
こんなの。



 構造は原始的、説明も不要で画像の通りです。
台車の台のところで支えるために丸棒を入れたけど、地面で支えれば不要です。
台車のところで支えれば、そのままころがせます。




 台(1070×385)は、曲がり反りねじれていた檜をはしばめで無理やり作った。
あれだけ暴れていたら、薪にするしかなかったような檜でした。

 台車の背板の幅は340mmなんだけど、
作った板は、残念ながらそれよりでかかった。
背板のパイプの部分だけ丸く切り抜きました。

 台は1400mmぐらいの長さがほしかったんだけれど、
わざわざ買うのももったいないからな。
あるもので間に合わせる。



2017年11月3日金曜日

TRUSCO軽量樹脂台車 カルティオMPK720BK 工夫 その6

 台車の背板は鉄板です。
強力磁石付きのフックをつければ、いろいろに使えそう。
でもいがいとお値段が高いのです。

 なので、こんな工夫をしてみた。



 タコ糸を2重に通しただけ。
番線をガイドにしないと通せないかとおもったが、大丈夫でした。
これで背板のところの使いみちが増えました。

 ストッパーもこの通り。




2017年11月2日木曜日

YouTubeから著作権侵害の申し立てがきた

 ヒャー、そんなことした覚えがないのに
もうこれで莫大な金銭をとられ、もはやこれまで身の破産かとおもった。

 申し立てられた動画は2016年8月にアップロードしたものだ。



 家の庭の前にあらわれた猪うり坊を撮ったもので、
なんでこれがSONYMusicEntertainmentから申し立てられないといかんのだ。

 ?のまま「申し立ての詳細を表示」をクリック。
「RATS&STARの夢で逢えたら」の何かに違反してしまっているようだ。
歌詞を調べたが、猪やうり坊という文字すらない。

 アップロードした動画を何度か見た。
一体何が違反しているのかわからん。


 何度めかになって、動画の中でラジオから音を拾ってしまっている曲がかすかに
流れているのに気づいた。
音量をMaxにしても、聞き取れるか聞き取れないかぐらいだ。

 これだよこれ、
朝早く、庭の前でうり坊が筍を鼻でほじくり回しいるのを見つけて
あわてて、撮ったのを思い出した。
そのときラジオはつけっぱなし。
流れていた曲が、夢で逢えたらだったんだな。

 さてどうする。
YouTubeサイトは、親切だ。
解決方法を選択肢2つで示してくれている。
ひとつは現在のトラックを削除。
もう1つはBGMとして著作権に違反しない10曲が選出されている。

 BGMはいらないので削除を選択した。
これで申し立てられている原因はなくなったので、この動画はアップしたままで問題ないはず。

 動画は昔に比べると、圧倒的に簡単に日常的に撮れるようになった。
うっかりそのときのBGMを拾ってしまうなんて言うことが、
これまた頻繁に起こっているんだろうな。

 注意しなければならないんだけど、
なんか気をつけようがない気もすんな。
結構面倒。


2017年11月1日水曜日

「江戸の科学大図鑑」を読む その2

 おっ、太平洋は「大東洋」っていうんだ。
日本列島の東側は、太平洋だけど「日本海」になってるぞ。



 そうすると、現在の日本海は・・・
あれれ、「朝鮮海」だ。
韓国が喜ぶな。

 この地図、折りたたみ式の木版画刷りで販売していたそうだ。



 紙風船の発想はなかったのかしら。