2017年11月7日火曜日

「江戸の科学大図鑑」を読む その5

 「質量ともに江戸時代における最高の鳥類図鑑と評される」らしい。
孔雀はそれっぽいが、駝鳥は今ひとつ、らしくない。




 猛禽類は羽毛のフサフサ感やモッコリ感が手を触れたときのように
質感を感じさせ、すばらしい。



 あきらかに写真にまさるな。

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