催事中は置いてあるだけの状態でもったいない。
ちと、見てくれがみっともないけど
台車の有効活用、背に腹は変えられぬ。
こんなの。
構造は原始的、説明も不要で画像の通りです。
台車の台のところで支えるために丸棒を入れたけど、地面で支えれば不要です。
台車のところで支えれば、そのままころがせます。
台(1070×385)は、曲がり反りねじれていた檜をはしばめで無理やり作った。
あれだけ暴れていたら、薪にするしかなかったような檜でした。
台車の背板の幅は340mmなんだけど、
作った板は、残念ながらそれよりでかかった。
背板のパイプの部分だけ丸く切り抜きました。
台は1400mmぐらいの長さがほしかったんだけれど、
わざわざ買うのももったいないからな。
あるもので間に合わせる。
0 件のコメント:
コメントを投稿