前回よりもやや大きく、定番の大きさである400mm✕300mmくらいのものを2枚作る。
今回はチーク板はプレーナー掛けをお願いしたので均一にどの板も約5mm厚に仕上がっている。厚さが5mmしかないのでイモ矧はキレる恐れがあるので、相欠き平接ぎ矧で底板をつくる。
相欠き部分の接着部分はひとつは10mmくらいあり、もうひとつは25mmくらいある。
欠点部分を切り落とすならその部分を削って接着部分にしたほうが丈夫だろうという考え(どおりにいけばよいけど)。
接着部分は画像のようにクランプしているけど、中央部分にクランプできないのが気に入らない。なので目下簡易プレス器を考案中、近々にブログにアップします。
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