2022年10月31日月曜日

刃の研ぎ

 包丁と鉋刃3枚を研ぎました。

包丁は長ネギやきゅうりを切ると、刃の重みだけで切れていく感じ。

鉋は硬い樫を削っていたので、研いだあとその切れ味の違いはより顕著。

気持ちよく樫を削れます。

 

2022年10月29日土曜日

平べったいスプーン制作4

 今度は、なんとかギリギリふたつとれそうです、というかむりやりとりました。

なので、端材も前回にくらべればずっと少なくなりました。

スプーンの先端を厚めに切り出してしまったので、少し削ぎました。

先端は厚さ4mmくらいで切り出すのがよさそう。

 

2022年10月28日金曜日

平べったいスプーン制作3

 最初のロットがほぼ完成したので、

あらたに切り出します。

 少し厚く切り出してしまいました。

 

2022年10月27日木曜日

平べったいスプーン制作2

 楓は形をほぼととのえたら、われが入っていて使えるのは2,3本となってしまいました。

まぁ、そんなこともあります。作業台の上は散らかり放題。

1日、2,3本ずつのんびり木工。あいまに端材でバターナイフを作ったり・・・

樫は硬くってなめらかな質感がいいです。

 

2022年10月26日水曜日

macOS Monterey バージョン12.6.1にアップグレードした

 MacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)でCatalinaからでした。約12.4GBのファイルを25分程度でダウンロードして、約30分で完了。

 アップグレードするときはいつも不安ですけど、(いまのところ)問題なく稼働しています。カタリナのときよりいくらかキビキビ動いているような気がします。でもそれはいつも最初だけでゴミがたまってくるとそれほどかわらなくなります。

 昨日のお昼前にアップグレードして、タイムマシンでバックアップとったりあれこれ試しているのだけれど、普段使っているアプリも問題ないし大丈夫そう。

 FaceTimeが大幅に変わっていた。カタリナでは相手につながる前は画面が細長かったけど、横長になって大きくなって、画面も明るくなった感じがします。

 

2022年10月25日火曜日

平べったいスプーン制作

 数年前同型のスプーンを50数本作って完売しました。ほしい方がいらっしゃるようなのでとりあえす10本程度作ることにしました。

 このスプーンは先の部分が平らになっています。普通のスプーンはその部分が凹んでいるのでポンド(pond.小さい池とか沼の意)というそうですが、このスプーンはその部分がヘラみたいに平らです。汁物以外なら通常のスプーンと同様に使えます。まぁジャムやはちみつなどで使うと便利です。

 左が楓、右が樫です。

スプーンの幅は約24mmなので、2本とるにはちょっと足らないし、1本では無駄が多いのですが、まぁ仕方がない。

どうみてもスプーンより右側の端材のほうが多そうです。

このあとは鉋がけ。ペーパーはほとんど使わずに、鉋・木工ヤスリ・スクレーパーなどで整えます。

 

2022年10月24日月曜日

ツマグロヒョウモン

 きのうは夏日なろうかという秋晴れ。うってかわって本日は雨で11月下旬の気温。

昨日赤とんぼを撮っていたら、そばで飛び回っていたのをパチリ。

 いがいとすばしっこい。

きれいだね。

 

2022年10月23日日曜日

赤とんぼ

 赤とんぼはひとなつこく、頭にも肩にも気安くとまる。

でも、木の枝などに止まっている赤とんぼにそっと近づくと、逃げられてしまう。

いたいた。近づこうとする気配がいけないので、通り過ぎるような気持ちで近づく。

何枚か撮ったら一枚だけドンピシャのものがとれた。

かっこいい。

 

2022年10月22日土曜日

A4プリンター和紙使ってみた

 プリンターで印字できる和紙を探したらあることはあったのだけど、どれも高い。日本画や錦絵・浮世絵など摺物は和紙に礬水(どうさ)を塗ってにじみどめ処理をするのだが、自分でやろうかと調べてみたらそのほうが高くつくことが判明した。

 なので適当なA4プリンター和紙をさがしてヨドバシで購入した。100枚入り1200円くらいだったか。

 障子紙や半紙のようにまったくの無地でなかったのはジジイの選択ミス。まぁ使ってみることにします。

 豆本を印字してみた。

手にしたときの質感がやはり違っていい感じ。にじみもまったくない。後トレイを使ったがごく普通に印字できました。これなら使えそう。

 

2022年10月21日金曜日

数学四色問題を楽しむ1

 DNAの塩基配列はATGCの4種類の並びで遺伝情報を伝えてゆきます。数学では4次方程式までが四則演算と冪根で解の公式で表せます。またデタラメに分割した区画の色分けは四色あれば塗り分けることができます。「4」に何かとてつもない秘密がかくされているのでしょうか?

 4色問題を以下のように考えてみました。

円柱でも角柱でもどちらでもよいのですが、これらは底面が上下のふたつありますが下の底はありません。側面はあります。この側面を縦方向に分割線をいれたとき、分割数は偶数か奇数しかありません。

 さらに簡単にするために例として底のない4角柱(側面が偶数分割)と5角柱(側面が奇数分割)を考えます。

 4角柱の側面の色分けには2色あれば塗り分けられます。つまり上面をいれれば3色で塗り分けられることになります。

 5角柱の側面は3色で塗り分けられます。上面をたして4色あれば塗り分けられることになります。

これらふたつの場合から4色あれば塗り分けられることがわかりました。

 実はこれで4色問題は解決できているのではないかとおもって、現在検証中のところです。

これではちっとも楽しんでいないので、もう少し続けましょう。


 つぎにこれら角柱をつぶして展開図にするのですが、側面の分割線は分割面にくっついていないといけないので、ビニールやゴムのように伸びているような変則的な伸びた展開図となります。

 この角柱や変形展開図を「cell」(セル(細胞))と名付けます。これがでたらめに分割されたひとつひとつとなります。ただし次のようにこれらセルをあてはめてゆくものとします。

 具体的に日本地図を使います。

いま栃木県を柱体aの上面とすると、側面は福島・栃木・埼玉・茨城の4面になります。これらの側面のどれかを含むように次の柱体bの上面を長野県にとります。いまは栃木埼玉が共通の側面となるようにとりました。柱体bは埼玉・栃木・新潟・富山・岐阜・愛知・静岡・山梨の8面に囲まれることになり、側面が8の偶数分割で側面が2色でOKかとおもいきや、柱体aの側面と接しているためにもう1色必要になってしまいます。しかし柱体bの側面は3色となりますがやはり全体では4色でたりています。

 このように、様々な分割の枝分かれを追う必要はなくセルを基本にして考えればよく、セル自体は4色で塗り分けられることが保証されていますので、あとはそれら側面を共有したセルの分析だけを考えればよいことになります。

 数学的帰納法のnまでを認めて、n+1の場合はセルをひとつたしただけのことになりますので、日本地図にあてはめるのならば、全国のどこにセルひとつをあてはめても4色でよいことはすぐにわかります。

 ちょっとはなしを急ぎすぎて、楽しめませんでしたのでもう少し検証をかねてはなしをつづけます。

つづく

 

2022年10月20日木曜日

秋晴れだ!

 天気にさそわれ、草刈りした。

半分ずつにしようかとおもったけど一気にしたらくたびれた。

まだ伸びきそうだけど、せいぜいあと一回で草刈り今季終了のはず。

 

2022年10月18日火曜日

「豆本」を作った

 国立国会図書館にある編輯出板人堤吉兵衛の「鼠のか留わざ」を原寸大で印刷製本しました。内容は鼠が当時有名であった軽業師早竹虎吉の芸を行うというものです。

 豆本は夜店や本屋で子どものお小遣い、一銭〜三銭程度で買える絵本です。手のひらにのるくらいの大きさ(約12cm〜8cm)なのでそのような名前がついています。江戸後期〜明治に全盛でした。もちろんその流れは大正時代のポンチ絵や漫画へとつながり現在のアニメへとなっています。

 ジジイはExcelでファイルを貼り付けて印刷しました。原寸大をミリ単位で調節できるアプリならなんでもOKです。

手順です。

1.Excelで最初にページレイアウトモードにしておきます。メニューからでもよいし右下のページレイアウトアイコンからでもかまいません。A4縦に設定します。

2.セルの幅高さをそれぞれ10mmにします。画像を貼り付けたときの目安になります。

3.環境設定でルーラー目盛りをミリメートルに設定します。

4.プリントした用紙は半分で折込ますので左右を間違えないように画像を貼り付けます。

5.画像の対角線方向の端をつまんで大きさを調整しますがそのときにマウスカーソルの部分に縦横のサイズがでますので約120mm×80mm程度になるようにして配置します。

6.適当な一枚を選んで試し印刷で原寸大の大きさに調節します。決まったらそのままプリントアウト。

7.あとは切り取って二つ折りにして、四つ穴で和とじします。

完成です。

 実際に原寸大の豆本を手にしてみるとこんなに小さかったのかと驚きました。

 たいした儲けもでなかったこんな小さなものに子どもたちのために情熱をかたむけた出板人や絵師・彫師・摺師に頭が下がったのでありました。

 

2022年10月17日月曜日

鹿がきた

 この画像は10月1日のものです。台所勝手口からそお〜っと隠し撮りです。

 風の強い日で風で木々がこすれ合う音が大きいとそのたびに顔を持ち上げ、耳をたて警戒していました。

 

2022年10月16日日曜日

卯月製麺でそば購入

 新聞でみて即注文。国産そば粉とあり卯月製麺は山形なので山形のそば粉とおもいきや北海道の玄そばでした。早とちり。とても丁寧な梱包でダンボールが2重になってます。気がきいているのは中のダンボールに帯が巻いてあってそれを引っ張り上げれば取り出しやすいようにしてありました。それとおまけに温素麺。

 注文したのはほっそり細そば(乾麺)です。お店の広告には「香り、のどごし、歯切れの良さ」と三拍子そろった味わいとあります。残念ながらジジイの鼻にはあまり香りが感じられなかったのですが、のこりのふたつはそのとおり。

 一袋2人前をもりそばで食べたら腹一杯になりました。

チャーシュー(ジジイの地元のお肉屋さん「島田屋」の名品)も付け合わせに一緒です。

 冷たい蕎麦ととんかつってあうのです。チャーシューも。

もうひとつ、これもなにげない心遣いですが、脱酸素剤が袋に固定されていました。

 たいていの製品ではただいれられているだけで、乾麺など煮立ったお湯に袋を逆さまにして入れると一緒に脱酸素剤も入れてしまうということがたびたびありました。あわててとろうとするのだけど、けっこうあわててしまうのです。

 48袋買ったので、しばらくは楽しめます。

 

2022年10月15日土曜日

24年度をめどに紙の健康保険証廃止だって!

 とんでもないことをするもんだ。紙の健康保険証廃止にしてマイナンバーカード一本化だと。

 馬ッ鹿じゃないの!国のデジタル化政策のいっかんだっていうけど、根本的にずれています。何もかも一本化することがズレているのです。間違っているのです。日本ではですけど。

 買い物では現金払いとカードなどの払いが共存していればよいのです。カードやスマホの支払いは機械やネットの故障でだめになるのですから、一本化していたら大変なことになります。

 健康保険証だって紙のもので、現状は困ってないのですから、それを使えなくするなんて愚の骨頂です。もう一つの方法としてマイナカード健康保険証がありますよというかたちにする程度のものでしょう。

 デジタル推進といいますが、残念ながらデジタルを推進するほどそれらを保証するインフラは現状でもこれからでもまだまだ不安定なのです。デジタル化推進がさも先進国のように政治家はことあるごとに言いふらしますが、両立している国こそが先進ではないにしても安定している国なのであります。

 

2022年10月14日金曜日

鉄道150周年

 1929年4月の横浜駅3代目。まだ市電が駅前に整備されてない頃です。

 ジジイはこの駅舎を見ながら育ちました。市電がついてホールのような天井が高い構内に入り窓口で行き先を言って切符を購入、改札で切ってもらって電車へ。これが壊されるときは悲しかったなぁ。ここからもう一駅東京寄りに行くと、機関車や蒸気機関車のまあるい転車台があって、見に行ったこともある。

 この写真の右奥に西口とのジメジメした暗い地下の連絡通路があって、よく傷痍軍人さんが白い衣装で募金をお願いしてたっけな。ハーモニカやアコーディオンを鳴らしている人もいた。父母は中国の戦場の病院で働いていた医師と看護婦だったけど、一度も募金したことはなかった、むしろ避けて歩いていたような気がする。

 思い出はこのくらいにして・・・

 首都圏以外のJRはどこも赤字続きで廃線されてしまっているとこが多数でこれからもどんどんなくなっていくと報じられています。間違っています。鉄道は線路の上を汽車や電車が走ります。文字通り、鉄の道路なわけです。市道や県道や国道が赤字になることはなくとも、交通量がほとんどないからといって、廃道にして道路をつぶすということなどありません。江戸時代からある道路だってたまに人が通うぐらいであっても、なんとか存続しています。

 公共の鉄道に採算を持ち込むべきではないのです。ふだん使う道路と同じに扱うしかありません。

赤字路線は儲かっているJRが支えればよいだけです。せっかくいままで先人が苦労して網の目のように鉄路を敷設してきたのに、それら地方の路線をを断ち切ってゆくことは国の毛細血管を除いてゆくことに等しい行いであります。国の体をみずからむしばんでゆくような行いが良いわけがありません。国力をどうしてみずから弱めるようなことをするのでしょうか。愚かなことであります。

 国政選挙のときに国の借金をどうするかという大問題を争点としない政治家はこの問題についても無関心です。ぜひ国民に問うてほしい。大声で訴えまする。

 

2022年10月13日木曜日

「ヨルガオ殺人事件」を読んだ

上創元推理文庫 東京創元社 2021.9

アンソニー ホロヴィッツ著

 推理小説らしいといえばらしいし、そうでないといえばそれもあてはまるけど、犯人は誰だとつきつめればやはり推理小説か。楽しく酔えたではなく読めたのであります。

 この作品の中に、ストーリーにからんだもう一冊のポアロ風なともアガサクリスティ風なともみえる中編の小説がまるまる一冊でてきて、劇中劇という古典的な組み立てになっているんですが、なかなか効果的で話の展開がより現実的に感じられてしまいます。

 まぁあまり感想を述べるとネタバレになってしまうのでやめますが、上下本の長編で読み終わってふぅ〜と満足なため息をついたのでありました。

 

2022年10月12日水曜日

草刈り

 真夏の頃は伸びてくる雑草が炎天と暑さのために草刈りできないことが気になってしょうがなかったが、涼しくなっていつでもできるとおもうと伸びっぱなしになってしまった。

われなががとてもいいかげん。

まぁ今月中にはすませてしまいましょう。

 

2022年10月9日日曜日

胡麻のはなし

 ここ飯能日高では胡麻栽培をしている農家があります。

以前は約230gで400円くらいだったのが昨日購入したものは600円近くになっていました。飯能のJAで買ったものです。

ところが日高のJAでは同じくらいの値段で内容量が80g。つまり3倍。

生産者農家のちがいにしてもあんまり。

 ただし胡麻はとってもおいしいです。

 

2022年10月8日土曜日

東京 日平均気温の月平均値(℃)

 気象庁に見出しのようなデータがあります。1875年からの月ごとの平均気温です。

10月だけを抜き出してグラフにしてみました。

 1934年に14.6℃を記録していて88年前です。しかしもう少し左により凹んだところがあってカーソルをあてると1899年14.3℃でした。

1934年の2年後に2.26事件で東京に大雪が降ったのですけどグラフで見るとそれほど凹んではいません。

 グラフ全般を眺めてみると4つの凹みが目立ちます。先の2つに加えて1971年15.5℃ 、

2017年16.7℃です。それら4つの間隔が30〜40年程度であるのも興味をひきます。

 一番の驚きは150年弱で3℃程度も上がっていることです。地球の温暖化がさけばれ、CO2問題が瀬戸際にたたされています。グラフからもなるほどなどと、うなずいている場合ではなく、まさしく危機状況であることは明らかであります。

 わたしは原子力反対です。太陽や風力水力地熱などを最大限に使いつつ、やはり電力を使わないようにする生活全般を改める方向しかないようにおもいます。

 

2022年10月7日金曜日

あぁ〜残念

 予定していた庭先木工品即売会が明日からの三連休も雨でダメそうだ。

9月も下旬に連休が2回もあったのにやはり雨天でした。

欅のお盆など用意していたのだけど・・・、まっしょうがない。

 

2022年10月6日木曜日

暖房と冷房

 一昨日夜は部屋に昼間の暑気が残っていたので夕方から少しの間冷房を入れました。夕食後は熱気もとれたのでoff。

 そして今朝。居間は20℃と今季最低気温になりました。しばらくは特に冷えも感じなかったのですが、ジッとしているとなんとなく肌寒い感じがしてエアコンon。暖房です。

 もう半纏の季節になってきました。

 

2022年10月4日火曜日

6年ぶりにバス電車で横浜へ

 おととい2日(日曜日)、6年ぶりにバスと電車で横浜へでかけました。6年前のときは前年に心臓手術をして、術後の経過がおもわしくなく、体調が不安定なときで遠路横浜まで息子の結婚式のためと頑張ってでかけました。それから一昨日まで横浜へ出かけることは年に数回ありましたが全部自家用車でしたので、公共の乗り物はまったく使っていませんでした。

 さて久しぶりにコロナが心配ではありましたが、日曜日のためと時間帯のよかったのか、ひどく混雑することもなく往復とも接続もこれ以上ないというくらい順調で、読書をするつもりが、久しぶりの車窓の景色をぼんやりと眺めているだけで時間が過ぎてゆきました。

 首都圏を通過しているのでコロナに感染してなければと心配ですが、もう数日たたないとわからないとおもいます。何もないことを祈るだけです。

 

2022年10月3日月曜日

昨日は母の葬儀でした

 天寿を全うするという表現がありますが、母の場合はまさしくそれ以外の表現は考えられませんでした。102歳5ヶ月の天寿を全うしました。命のろうそくの燃えカスなんて全く残らずにすべてを燃やし尽くしました。

 母の願い通り延命はしないで体に管なんか一本もつけないでおくれよ、とそのとおりの眠るように亡くなりました。

 昨日もここのところのさっぱりした秋空青空で、こんな素晴らしいお天気の中、旅立てた母は幸せものであります。

 お棺が炉の中に入っていくとき「お母ちゃんバイバイ」と手を振り続けました。

 

2022年10月1日土曜日

ロシア、ウクライナ4州強制併合

 日本もかって1910年韓国併合をしました。ジジイの目の黒いうちにまた同じようなことが起こるとはなんともはや、歴史は繰り返すなどと申し上げたくありません。

 そして、プーチンはウクライナの東部や南部が「歴史的領土」であると主張しているそうな。はたまたなんともはやです。日本が北方四島は「日本固有の領土」であるとロシアに訴えてますが、お株を奪われてしまいました。

 小麦から作られる麺類やパンを食わず断食すれば戦争の拡大を食い止められるならば、ジジイは命をかけてするつもりです。