新聞でみて即注文。国産そば粉とあり卯月製麺は山形なので山形のそば粉とおもいきや北海道の玄そばでした。早とちり。とても丁寧な梱包でダンボールが2重になってます。気がきいているのは中のダンボールに帯が巻いてあってそれを引っ張り上げれば取り出しやすいようにしてありました。それとおまけに温素麺。
注文したのはほっそり細そば(乾麺)です。お店の広告には「香り、のどごし、歯切れの良さ」と三拍子そろった味わいとあります。残念ながらジジイの鼻にはあまり香りが感じられなかったのですが、のこりのふたつはそのとおり。
一袋2人前をもりそばで食べたら腹一杯になりました。
チャーシュー(ジジイの地元のお肉屋さん「島田屋」の名品)も付け合わせに一緒です。
冷たい蕎麦ととんかつってあうのです。チャーシューも。
もうひとつ、これもなにげない心遣いですが、脱酸素剤が袋に固定されていました。
たいていの製品ではただいれられているだけで、乾麺など煮立ったお湯に袋を逆さまにして入れると一緒に脱酸素剤も入れてしまうということがたびたびありました。あわててとろうとするのだけど、けっこうあわててしまうのです。
48袋買ったので、しばらくは楽しめます。
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