栗文机は丸脚で完成していたのですが、欅文机を角脚にして見比べてみると、やはり角脚のほうがよさそうです。栗の角材も手に入ってので脚を作りかえます。天板裏の4隅が汚らしくなりますが、まぁ、できるだけきれいにして取り付けます。
といっても、丸脚取付金具のために3mm程度掘り下げていたので、とてもやっかい。
やはり、ちと見苦しい。それに掘り下げた部分に3mm程度の薄板を挟まないと、脚がぐらつきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿