フィンランドの画像の左上隅オルキオオト島地下深くに埋められるようだ。
EPACS 自然史博物館をのぞいてみると、
8,300万年前がこれ、
いきなり2億5,000万年後になると、こうなるらしい。
両方とも、スカンジナビア半島とフィンランドの埋められるあたりの地形はそれほど見た目は変化してないので、埋められたままになっていそうではある。
だけど、ゴミの処理ができないのに、そのもとになるものを使うなんて生活していく中で考えられまい。縄文人が日々の生活の中で食べ残した山、貝塚とは違う。
エネルギー問題で効率よく熱を得られる原子力は研究すべきことだけど、その最後の物質の処理までそれら研究に含めて考えなくちゃ。
でも、人類は10万年もたたないうちに、地球の気候の変化に対応できなくて早々に滅びるという本もあって、いやはやなんとも。
しかしそんなことはおいといて、将来にそんなゴミを残すのは絶対反対!!!
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