だいたい設計通りのうごきとなり、満足です。
仕組みは先にアップした厚紙のものと同じです。
右側の筐体と可動桟木の仕組みです。
筐体の方にピンを埋め込み、可動桟木にそのピンが入る溝を掘り込んでます。
試作品の寸法。可動桟木は厚さ19mm高さ41mm長さ400mm。溝は幅6mm深さ8mm。筐体の方は可動桟木を挟む上下の棒は幅12mm高さ15mm長さ400mm、ピンはφ5の竹串。
左側です。側板の中央付近にピンがあります。それに合わせて可動桟木の溝があります。
抽斗を全開にすると、可動桟木が不安定になることがあって、これは筐体と側板の間隔が24mmに対して、可動桟木が19mmとなっていて、5mmも隙間があるためです。12mmを10mmに調節してみます。
ありあわせの端材でこしらえたので、寸法が不格好ですけど、あとは筐体と抽斗の寸法にあわせて、設計すれば十分実用に耐えられそうですし、何より金属スライドレールより格段に安く仕上がります。また取り付けも木製スライドレールのほうが簡単だとおもいます。金属スライドレールはたいていボールベアリングやプラスティック車輪を使ったりしているので動きがとても静かで滑らかです。残念ながらそこは金属に軍配があがります。
可動桟木の溝についてですけど、トリマーなりルーターがなければできません。なので窓枠のように四角にくり抜いてしまっても、大丈夫だとおもいます。
もう少し研究を続けます。


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