2016年4月21日木曜日

三菱自動車が燃費試験データを不正に操作       〜謝っても許してもらえないことがある〜

 パジェロミニに乗っていた。
最初は4駆のターボだったが、たまに遠出する以外は、ほとんど街乗りや近郊だけなので、わたしにとってはオーバースペックで、2駆のターボ無し同車種に買い換えた。それが2001年5月。
リコール隠しでつぶれるかどうかの瀬戸際だった頃だ。

 買い換えるとき悩んだが、もうこんなことはしないだろうと楽観し、同車種にきめた。
結局、2014年4月に買い換えるまで、約13年乗り続けたことになる。
手入れはしたが、丈夫でよく走ってくれた。

 リコール隠しはひどい問題だった。
トラックでは死者まで出した事故で欠陥を組織で隠したりもした。
最近ではエンジンのリコールに積極的でないことで国から指導も受けていたのではないか。
今回のこの問題は、日産からの指摘だという。
指摘されなければ、続けていたのか。
リコール問題からすでに10数年というか20年近くになる。
言いたいことはたくさんある。

 ここに、以前銀行で順番待ちしているときに読んだ一文を紹介したい。
現在活躍中の室井佑月さんの文章です。(許可を得てません、申し訳ありません)
母親として、息子にこういう男になってほしいと愛情と願いをこめた内容だ。







 謝っても許してもらえないことは、しないのが一番にきまっている。
しかし、人が成長する中ではたくさんの失敗をする。
しょうがないことだ。

 万が一、そのことに
まわりから指摘されたり、あるとき自分で気づいたら、どうするか。
一生、心の片隅にではなく、ど真ん中に鎮座させて
ことあるごとに思い出し、決して忘れてはならないだろう。

 会社は生き物ではない。
だからこそなおさら、なおさらに、してはいけないことに
敏感でなければならないのではないか。

 わたしはもうこの会社から決して自動車を買わない。


2016年4月18日月曜日

第5回飯能ものづくりフェアが開催されます

 第14回飯能新緑ツーデーマーチが2016年5月28日29日の二日間行われますが、
それに先立つこと15日前には
第5回飯能ものづくりフェアが開催されます。



 ツーデーマーチは飯能市役所が本部ですが、
ものづくりフェアは飯能中央公園(本部はこちら)で行われます。
公園では、満開の桜が今年も楽しませてくれましたが、5月中旬では葉桜も終わりで、晴れれば日差しは強く暑いです。

 わたしは「WOODYけやけや」さんのブースの一角で、
靴べら(携帯用の小、長さが中、長い(約80〜90cm))などを販売します。
価格は500円〜3000円程度を予定しています。



材種はけやきと白樫で、携帯靴べらは唐木もあります。



 昨年はおかげさまで10本以上購入してくださりありがとうございました。
昨年購入された方で、割れなどありましたら、お手数ですがお持ちください。
交換など対処致します。

ハイキングや散歩の寄り道ついでに気軽にお立ち寄りください。



2016年4月17日日曜日

ペール缶のサイクロン集塵機 再び

 前回、サイクロン集塵機2号の続きです。
ディーラーから頂いたペール缶の蓋を見ていたら、注ぎ口のところが気になりました。
試しに TS継ぎ手給水栓ソケット25mm をはめてみました。

なっなっなーーーーんと、ピッタシ!!! これで三度目かな。

25mmの雄ネジ部分を回しながらはめてゆくぐらい、ピッタリなのであります。
ただそれだけに刺激されて、お金をかけないで蓋部分の加工をすることとしました。
この蓋は缶本体との接触部分に円周上にパッキンがはめこまれていて、さらにグッドであります。



 注ぎ口の内径は33mmちょっとです。
まず、やや厚手のボール紙で直径33mmの円の型紙を用意します。

 蓋の中央部分にそれをあてて、円周をケガきます。わたしはポンチの先端を使いました。
このケガキ線は大切で、ドリルやポンチの先端をその位置に落としてくれます。

 ドリルで円周に沿って穴を開けていっても良かったのですが、
ポンチでごく小さな穴を開けていけば結構円周を正確にくり抜くことができます。
光にかざしながらやれば、最小の穴を開ける力の加減はすぐにわかります。

 切り抜いた円周は給水栓ソケットで隠れてしまいますから、サンダーはしませんでした。
ギザギザの切り口の円周ですが、実用上は問題なしです。

 ペール缶の中のもう一つの筒状のものは、ミニトマトが入っていたプラスティックのケースです。



適当な廃材を探したのですが、見つからなかったので、とりあえずはこれでいきます。

スイッチオン!
負圧で蓋は凹みますが、以前のより少しだけよさそう。
これでいきましょう。
継ぎ手と排水パイプだけの費用、あとはペール缶が手に入ればオススメです。
安くて、実用上も申し分なし、いいなぁ。
めでたしめでたし



 ところでホンダさん
こんなに上質のペール缶ですが
イベントなどで、様々な景品やタオルや食品やその他たくさん用意されてますが
ペール缶を加えたらどうでしょう。

 ゴミ箱にも使えるし、蓋にクッションをのせて座面にし、簡単スツールになります。
缶の中は雑貨が入れられるし。
他にも使う人が臨機応変で役立つのでないでしょうか。
基本素材としてこのペール缶はとてもよいです。


2016年4月15日金曜日

サイクロン集塵機2号を作った

 「作った」としましたが、ほとんど加工はなしでした。
以前書いた「キッチンワゴンのキャスターをやっと取り替えた」でも、お話しましたが
今回も全く同様のことが起こってニヤリでした。

 写真左側のものが今まで使用していたもので、たくさん吸い込むと元の集塵の方へ吸ってしまうので改良を考えていました。
車のリコール修理ついでに、ペール缶をお願いしました。とてもきれいにしてくださり営業のEさんありがとうございました。写真右がそれ。



 見た目で、蓋があわないなとおもいつつ、のせてみたら、なっなっなーーーーんと、ピッタシ!!!



蓋のほうが数ミリひと回り大きく、試しにスイッチオン
蓋の周囲からエア漏れはなさそうで、TS管をもって持ち上げたらペール缶(容量20L内径285mm)ごと持ち上げられる。
集塵口をふさいでみても、蓋が負圧でたわむくらいなので充分な吸い込み力がある。
 
 サイクロン部分を改良してあらたに蓋部分を作ったり、Thienサイクロン集塵機にしてみようかとかいろいろ考えていたのですが、あっさり棄却です。

 ピッタリすぎて、蓋がずれてしまうので、簡単なストッパーを3箇所に固定。
単純に蓋をのせているだけで、なんにも固定しないのだけれど
とりあえずこれでずれなくなりました。



スイッチオン、うん、イイ感じ。
しばらくこれでいくことにしました。

 計画のひとつは
現在のバケツサイクロンの底に穴を開けて、ペール缶の上にのせるつもりでした。
バケツ部分をサイクロンにして、ペール缶をゴミ箱にと区分けするのです。
ですが、現物をいじくり回していて、これでイイヤということに、
横着もここまでくればイヤァ 立派! 立派!
めでたし めでたし



2016年4月14日木曜日

欅の製材をした

 昨年の10月のことですが、林材市場から運び込んでもらっていた欅を製材しました。
Yさんの栗とあわせて、合計6本。
写真では左側から2本目が欅です。



 切るまではわかりませんから、とても気になる。
結果はご覧のとおり、なかなかよい色合いではありませんか。
栗は写真に収めませんでしたが、どれも上等でした。



 この地域で製材所は近くの山の上にもう一軒あるのだそうですが、やはりほとんどは廃業してしまったとのことでした。
すべて廃業してしまったら、昔に戻ってこうなるのかなぁ。




帯鋸のことを調べていたら、こんなのがあった。

木材加工学レクチャーノート
https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/faculty-of-agriculture-jp/6767000/lecturenote

すごい内容だ。
時間をかけて勉強してみよう。



2016年4月13日水曜日

埼玉林材市場でセリを見学した

 昨年の夏7月、お世話になっているお店のご主人Yさんに案内していただき、
埼玉林材市場で原木のセリに参加させていただいた。
初めてのことで興味津々。

 長さのある欅が欲しかったのだが、お店に在庫がなく、ならば林材市場に行こうということになった次第。
ただ、今原木を購入しても、材が使えるようになるまで3年から5年後になるのでどうしようかともおもったが、せっかく誘っていただいたので、後々のことは後で考えることにして、当日カンカン照りのなか出かけた。



 家から30分もかからないところに、こんなにたくさんの材木の市場があることにまずは驚いた。
今日は広葉樹のセリの日なので、どれもこれも立派なものばかりだ。

 Yさんは前日にどの原木にするのか偵察をしてくれています。
現地に着くとわたしに候補の2,3本を見せてくれて、競り落とす原木を決めた。
競り落としたのはコレ。真ん中の小さいのです。よく乾燥している原木を選んでくれました。




あっちにぶらぶら、こっちにぶらぶら、飽きません。
欅や



白樫や



そしてこの槐(えんじゅ)はお金があったらほしかったなぁ、欠点のない素晴らしい槐でした。




セリは地元の「株式会社日新木材」さんがどんどん競り落としていきます。
この会社の前をよく通るのですが、広い敷地にぶっとくて長〜い欅がゴロゴロしていて、脇見運転危険状態になります。
またこの埼玉林材市場のセリには関東一円だけでなく、新潟や関西方面からも来るのだそうです。
お昼は、会社手作りの美味しいカレーでした。
ごちそうさまでした。


 話が前後しますが、今日午前中にYさんのお店に行って、車から降りたら、いきなり
ご主人が「お金ある」と聞いてきました。
えっ と聞き直して、
?千円ないかという話になり、先着できていたお客さんにお釣りが無いということがわかりました。
運良く?千円があり、手渡して一件落着。

 さて、わたしはお店の隅っこにゴミをかぶった欅の一枚板の切れ端2つを、耳を落として両面プレナーがけしてもらい、その代金を先ほどの貸した金額より引いて、残りは今度頂きますからということで帰りかけました。

 Yさんちょっと考えて、私の名前を呼び、
あのさぁ、残りの残金は、去年の原木の代金にしてくれない?
という提案があったのです。
わたしにとっては、これ以上ない話。即決です。

 ということで、昨年7月の埼玉林材市場のことを紹介しました。
この後、製材工場で一枚板にするのですが、それは後日また。


2016年4月6日水曜日

今年最初のうぐいす

 今朝、うぐいすの鳴き声が山から聞こえてきた。
最初にしては、結構上手にさえずっている。

 20年近く昔の雑記ファイルにこんなのを見つけた。

『山にでも登れば、少しは気が晴れるだろうと来てみた。

何も考えずにただ足を進める。
そうこうするうちに、見晴しのよい場所に来た。

汗を少しかき、気分も良い。
ちょうどうぐいすが鳴いた。

   シーシファレと君は短調で鳴くか

わたし自身はすっかり気分が良くなったつもりだった。

しかし、自分でもわからぬ気分の奥底が、
うぐいすのひとなきで、その本体を見せてしまった。』



 こんなときもあったのだとおもう。