知らないことばかりでこれまたビックリ❗️
取説に書かれている最大記録可能時間と連続撮影可能時間(一回あたりの)の違いというか意味がわからない。ネットには輸出する時の関税問題や写真機の発熱問題など書かれていたけどそれは脇に置いておいてと、
私が理解するレベルにまとめると。
連続撮影可能時間(一回あたりの)とは動画をとる時にスイッチを押してスタートで、そのまま撮り続けることのできる時間がこれなのだろうな。だから、「一回あたりの」 という訳なんだな。んでもって、
最大記録可能時間とは、こうやって動画撮影した「一つずつのファイルの撮影時間の合計」と理解すると私にも納得できる。
aのファイルの撮影時間が25分、bが20分、cが30分、合計は75分。それぞれのファイルの連続撮影可能時間はFHDモードで35分59秒でファイルがいくつであってもその合計は16GBでは2時間13分という訳だ。納得したことにしよう。うん、これでスッキリ。
バッテリーはFHD動画実撮影時間(CIPA規格準拠) :約1時間25分、
FHD動画連続撮影時間(CIPA規格準拠):約2時間20分
とあってこれまた違いがわからん。今度しらべよっ。
調べたらすぐにわかった。
連続撮影時間は撮影をONで開始してからそのまま連続して撮り続けることができる時間
実撮影時間は普段撮影するときのようにオン・オフを繰り返したり、ズームやその他の機能を使用したりなどで使うことのできる時間
カタログにも書いてありました。ちっこい字だけどよく読まなくちゃ。
アップルのHPにはSDXCカードが外付け起動ディスクに使用できると書いてあります
が、先のブログで触れたようにとてもじゃないけど使い物になるレベルではありません。
USB2.0の外付けHDは起動ディスクとして十分に使えます。このSDメーカーの製品と相性が悪いのか、フォーマットによるものなのか、128GBあるので外付け起動ディスクとして使いたんだけどなぁ。
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