2016年2月19日金曜日

MacBookPro_Late_2007のバッテリーをロワジャパン有限会社より購入

 2個目のバッテリーがお陀仏しました。「交換してください」メッセージがでてしまいました。
正規品は1万円以上するので試しにと思いロワジャパンのバッテリーをAmazon¥4690で購入。

 使い始め1回目からwindowsupdateで負担をかけすぎて、初回購入時におけるバッテリーの充放電を繰り返すことができなくこのあとが少し心配。
バッテリーが少なくなった時の注意メーッセージが出るのをまだ確かめてないが、ちゃんと機能するのかな。
 バッテリーの残量を調べるのに、バッテリー本体の裏側にチェックボタンとチェックランプが付いてます。正規品はチェックボタンを押すとランプがしばらく点灯しますが、ロワジャパンのはパッとついてすぐ消えてしまいます。チェックはできるので困ることはありませんが・・・。



 正規品もそうでしたがbootcampで使うとバッテリーの減りがOSXの倍以上で減るんです。最適化されてないのかバッテリー本体のプログラムがwindowsの場合にはうまく適応してないのか、わかりませんが減るのははやい。

 一つ目の正規品のバッテリーはバッテリーが膨らんできてしまうという、とんでもないことになってしまった。こんな状態でもAppleは交換には応じないというのだから困ったもんだを通り過ぎて、あきれた。
 今思えば写真を撮っておけばよかったなぁ。

 あのときは、あのまま放っておいて煙でもでてくれないかと見守ったが、家が燃えては困るので、膨れて中のバッテリーが見えていたのでバッテーリケースを上下に分けてバラして、バッテリーのみ資源ごみに出しました。ケースだけはなんとなく捨てないで手元にあります。

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