工作notebook2
2016年12月13日火曜日
蓋の曲げ木 つづき3
曲がったケヤキが一日たったら、ほぼ元に戻ってしまった。
曲げる方向を間違えたかしれない。
もう一度アイロンを当てて曲げた。
素直に曲がってくれるので、調子に乗って曲げすぎた。
パリッと割れた。
クソ!
欲張ったらダメだな。
その後、同じ木から切り出したケヤキを曲げるも、みなもとに戻ってしまう。
そして、凸凹ができてしまった。
質の良い真っ直ぐな性格のやつだったのか。
うーん
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