2016年12月21日水曜日

オイル塗装の缶について

 塗料の缶は丸蓋できつくはめ込むタイプのものが多い。
これが扱いにくい。
ペンキ缶などは例外なくこのタイプだ。

 アトムペイントの小さいサイズのスクリュータイプのものを使いだしたのは10年近く前だが、
使う分だけ簡単に注げば良いので、今までの丸缶タイプの使い勝手の悪さはなんだったのかとへこんだ。

 今回買った水性の自然カラー塗料も丸缶なので、
スクリューのアルミ缶欲しさにコヒー缶を買ってしまった。



これに移し替えるわけだが、洗ってもコーヒー臭が意外と抜けない。
お日様に頼って、数日干したらだいぶ抜けた。

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