工作notebook2
2017年3月4日土曜日
クスノキ一枚板の割れ部分を切った
鉛筆で割れ部分の先端に印をつけていたのだが、
調べてみると、予想以上に割れが進んでいる。
先月、天気が良い日を選んで、庭で切った。
夜、居間にたてかけてある板がパキッ、パキッと音がする。
ウーン、割れが進んでいるな。
もう少し切らないとだめみたいだ。
半年以上経っても反る気配がなかった。
しかし、両端を落としたら、たちどころに反りだした。
材木の応力の働き方って、不思議だなと
いつもおもう。
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