どこも似たようなものですが、やっぱし迷路で
部屋から風呂や食堂へでかけるのはやや億劫でした。
しかし、車椅子移動などバリアフリーでその点は問題ありません。
1号棟の5Fに宿泊しました。
全体図で見ると、まっすぐな廊下が途中で折れてまたまっすぐです。
しかし実際は・・・
すごいでしょ。吸い込まれそう。
途中で折れて、
また、まっすぐ。
このなが〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い廊下、幅が狭いんです。
両手を広げると両側の壁に手が余裕でとどきました。
それに非常口のサインが先程の画像に写っているのですが、わかりずらい。
ドア周りです。
日本式です。
靴のまま部屋に入るより、こっちのほうが好きです。
しかし、よくドアの内側に避難経路の案内がはってあるけど、
ないんだな。
先程の廊下の狭さと緑色の非常灯の見にくさ、そして部屋に避難経路案内がないのは(あったのかもしれないけどわからなかった)、即刻改善すべきです。
もっとも、廊下の幅はどうにもならないけど。
ボクは非常訓練などで経験があるんだけど、
湯河原離宮の従業員さんをアノまっすぐな廊下の両側の部屋に入れて、
非常ベルで一斉に避難してみるといいです。
できたら、スモークもたいて。
とにかくやってみてください。
大変なことになるとおもいます。
あっ、廊下の所々に非常ボタンがあったのは気づいてます。
ごめんなさい。
長くなっちゃたんで今回はここまで。
まだつづきます。
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