市では回収してくれない。
業者に出せとあるが有料だろう。
先日液晶テレビを処分する時、そのままでは市のゴミには出せず業者に有料で出すとあった。
しかしバラバラに分解して市の金属ゴミで出した。こうすれば無料である。
うーん、ペンキ缶なんとか無料で金属ゴミとできぬだろうか。
市では回収してくれない。
業者に出せとあるが有料だろう。
先日液晶テレビを処分する時、そのままでは市のゴミには出せず業者に有料で出すとあった。
しかしバラバラに分解して市の金属ゴミで出した。こうすれば無料である。
うーん、ペンキ缶なんとか無料で金属ゴミとできぬだろうか。
とてもおいしかったので、糠を買い足しました。
あと百均で大きめのタッパーウェアも購入。
茄子と蕪と人参をつけた。大根も買ったのだけれどもう一杯で入れられない。
茄子と蕪はつかるのに3,4日かかります。
昨晩食べたらうまかったなぁ。
やっと晴れが続きそうな気候になった。
本日は10月26日。縁側のペンキ塗りをした。
ペンキは家を建てたときに使っ11年前のもの7リットルの残り、今回で3回目か4回目、空っぽになった。
ペイントローラーを長くしたのが役立った。
洗濯物干し支柱も塗るつもりがなくなってしまった。
塗ってきれいになったのものうれしいが、心房細動のカテアブ手術2回後に体力がここまで戻ったのがそれ以上にうれしい。
説明書には次のようにあります。
『
*********************************************************************
EXCEL2010-2016用 アドイン OASYS風罫線+α
OAS罫線.XLA Ver2.22
by たけんこ 2019/01
*********************************************************************
表計算ソフトEXCELの罫線を、CTRL+矢印キーで引けるように
するアドインです
』
驚きました。先日Excel2019をインストールして、働いていたときには当たり前のように使っていたこのアドインをなんとなくググってみたのです。
ver2.21でおわったとおもっていたのですが、豈図らんや!!試しにExcel2019にインストールしたらなんの問題もなく動くではありませんか。無意味に罫線を引きまくりお絵かきしました。
v2.21はMac版がなかったので個人用に移植して、愛用していました。完全な移植は難しくて変なことをするとエラーがでてしまう偽罫線アドインでしたが、それなりに便利でした。エラーがでないように使えばよいだけです。
なんか、なつかしくってうれしかったなぁ。
2台にインストールできるので、もう一台はMacBookProEarly2011(15inch)BootCamp Windows10。
こちらはAmazonのPCソフトダウンロードライブラリへいって、downloadします。
最初にクリックしてしばらくするとすでにdownloadしているとメッセージがでますが、再度もとに戻って同じことをするとdownload後インストールが始まって完了。
こちらにはExcel2007とWord2007があるのですが、そのまま共存できてました。
これは助かるね。
以前のたくさんのエクセルファイルから込み入ったものを選んで読み込むとどこもおかしいところはなく、問題なし。
ただまだマクロは確かめていません。
つい先日SierraからCatalinaにUpgradeした。Office2011のExcelとWordが使えなくなった。
Numbers,LibreOffice、WPS office macなど試した。
しかしどうもしっくりこない。機能などには特に不満はないのだが・・・
MicrosoftExcelを調べるとAmazonで『Microsoft Excel 2019(最新 永続版)|オンラインコード版|Windows10/mac対応|PC2台』を見つけた。¥14923円。Amazonに数千円の蓄えがあったので¥10600円で買える。MacとWindows2台分と考えれば半額の¥5300。この価格ならとジジイは自分を納得させた。
今まではMacにOffice2011、Windowsに2007それぞれ別個に一万円以上で購入していたことをおもえば安くはある。ここのところ無駄遣いはしていないが出費がかさんでいる。えいっとばかりにダウンロード版を買ってしまった。
ネットで調べると皆さんいろいろインストールに苦労されている話が多く、心配した。結果はジジイも呆れるくらいなんの問題もなくインストール完了。入力したのはMicrosoftアカウントだけ。あとはポチポチクリックしてゆくだけでありました。
ジジイはどうもOffice365のような月々支払ってゆく方法が好きではありません。貧乏体質で使用量を毎月払ってゆくのがどこか借金して返済しているような気持ちになってしまうのであります。貧乏根性が染み付いているのです。今回購入したExcel2019は将来2025年くらいにはサポートを打ち切ってしまうらしいです。5,6年使用したとして60ヶ月。¥10600➗60で月々177円です。2台分です。
最新状態の使用ではないかもしれませんが、こちらのほうが安い。
Excel2019使ってみると、きれい!!これですよ。代替品に欠けているのは。
毎日使うものなので気持ちよく使いたい。他の代替品に比べると圧倒的に美しいし操作性も比較にならない。
めでたしめでたし。
つい先日SierraからCatalinaにUpgradeして引き続きグーグル日本語入力を使ってたんだけど、便利に使っていた手書き入力がなくなっていた。困った。手書き入力があるから使っていたようなものでさてどうしましょう。
10年以上ぶりに糠味噌をした。いつものスーパーでこんな便利なものを購入。
袋に野菜をいれてもできるようになっているが、小さすぎるので適当なタッパーにそっくりうつした。まずはきゅうり数本と人参2本。
一日後、最初なのでややしょっぱく感じるがとてもうまい。きゅうりは全て取り出し新たに数本つけた。
なんでこんなすばらしいものがヒットしないのか疑問、この会社地元埼玉県でよくみると埼玉県比企郡滑川とある。近所です。
この糠味噌にあとから足すための糠も一緒に販売されてます。
ジジイは人にほとんどすすめることはしないのですが、これはイイです。
ナスは時期がすぎちゃったのでこれからは大根、蕪、ごぼう、キャベツもいいな、楽しみであります。
機種はMacBook Pro (Retina, 15-inch, Mid 2015)。2017年12月に購入しました。当時としては旧タイプになりますが新式のメニューバーが嫌いで型落ちしているこの機種を選定した次第。
v.12 Sierraからいきなりv.15 Catalinaへ一昨日アップデイトしました。
タイムマシンでバックアップ後、即アップデイト実行、約2時間弱で完了。
ほとんど以前の環境を引き継いでアップデイトできたことにホッとしました。
Safariがサクサク動くことを体感できるほどの速さにこれまた驚きました。それにトラッカーというのがあってこれが今までうるさかった広告を遮断してくれる。
エクセルやワードが2011なので動かなくなり残念ですがまぁどうにでもなるので、仕方がない。
同じ理由で32bitのアプリがいくつか動かなくなって、特にKompoZerがダメになったのがちと痛い。
ホームページの編集ができなくなってしまった。
Finderが今まではそのままで終了すると次回立ち上げるときあらためて開かなければならなかったのですが、アップデートしてからは前回のままで少し便利かな。
Catalinaの新機能はいろいろあるみたいだけど、半分以上はすぐには使わぬものばかり、それにiPhoneはもってないし・・・
まぁ、これで数年はアップデートはしなくてすみそう。
岩波書店。
2020年7月29日発行。¥2900円。
表紙カバー裏には、「原爆はアメリカ市民の命を救った」という語り、放射能でパワーアップする映画やコミックの表裏、流行歌に潜む独自のイメージ・・・、とあります。
軍隊という機関が国民の生活の中にしっかりと組み込まれ、批判など許されないという現状の説明にうなりました。そして核兵器批判イコール非国民になる。なんか戦前の軍国主義日本のようでもあります。
また、著者の言葉ではありませんが「米国は核大国であるがゆえに被爆大国」であることにも、なるほどと再びうなりました。
このような体制を米国は70年以上にわたって構築してきたわけですが、いつまでも放射能被爆についてかくしおおせることはできぬとおもうのでありますが、そうやってもう70年以上がたってしまったわけですから、楽観できることでは決してありません。
戦争を仕掛け(させられ)て、日本国が亡くなろうかというほどの敗戦国と、勝者米国では原爆に対する考え方が根底から異なり、その境は埋められるものではないと読みすすめいていたが、どうやらことはそんなに単純ではなかった。第二次大戦以前、およそその40年前くらいからアトムのプロパガンダが盛んにあの手この手で浸透していたことがたくさんの資料で具体的に示されている。
よくわかったことは、核兵器を使うとこんなにひどいことになるのだからと被害者がいくら自分をさらけ出し、現実の状況を見せても訴えても、なんにも考えを変えないし気持ちも動かされないということです。
まずは放射能の恐ろしさを学んでゆくしかありません。かつ同時に訴え続けてゆく、しかしそれは米国の文化を変えてゆくことに直結してゆくわけですから、道は険しい。
著者の宮本ゆきさん、良い本を上梓してくださった。惜しむらくは本文の言葉が硬い。わたしみたいなジジイが読んでも今後なんのお力にもなれぬこと明白。次世代の中高生に訴える内容でしょう。新書版で中高生にも読むことができるように出版してください。
ショートラチェットは便利です。
ところがビットの長さが短すぎて、逆にラチェットの柄の部分が回せないということがままあります。
そこでふつうのビットをさしてみると、難なく普通に使うことができます。
これなら狭いところでもまわせます。
玄関にカマキリが2匹いた。
小さい方に半殺しにしたバッタを目の前に置いてみた。
しばらくジッと眺めていたが、バッタがもじもじ動くやいなや、パッと跳びつき鎌でとらえた。
もう1匹はその様子を首を傾げてずっと見ている。
バッタをとらえたほうが食べるためにか移動すると、もう1匹はそれを奪おうとしたのか
ササッと近寄る。
そこまで見て、買い物に出かけて戻ってみると、時間にして30分後くらい、もう1匹は草むらに隠れてしまったカマキリを隙きをうかがうかのようにしている。
そのカマキリには見えているのだろうが、ジジイは探すも見当たらない。
やらせの自然のアルバムも楽しいものである。
ルッコラの花は小さい。
でもたくさん咲くとあたりを黄色くする。
蜂やモンシロチョウやてんとう虫、カメムシもくる。
蜂にちかよってみた。
この蜂はホバリングが上手。
こっちはちょっとずんぐりむっくり。
脚に花団子がないところみるとまだ飛び始めたばかりのよう。
眼科へかとも考えたが、それほどひどくなってないので様子をみようと
市販のものもらいや結膜炎の目薬を買った。
薬剤師さんに説明してもらった。
今はこんなアンプル型のがあるんだな。目薬は数滴使ってあとはほとんど捨ててしまう。
これなら使わない分は保存がある程度できるし、使うアンプルだけ開封するので衛生的でもある。
目薬はすべてこのタイプにするとよさそう。上の突起をプチンとひねって開封、そしてこの突起は蓋になる。たいした仕組みです。
この一箱に24本入っている。12本入りや6本入で価格を下げたら価格は500円、250円となるので、気安く買える。そうすればもっと売れると思う。
ここのところいろいろ故障が続き、今度は風呂場の換気乾燥機の24時間常時換気モーターがいかれた。見積もりをとると3万円弱、これなら新品にしたほうが良さそう。
早速ネットでPanasonicバス換気乾燥機FY-13UG7Eを購入した。
自分で工事をするつもりだったが、いろいろあって、地元の電機屋さんへ工事のみ依頼した。
昨日夕方遅く来て、工事時間がなんと40分くらい、驚きました。
工事費支払総額税込みは2万2千円ちょっと。
それにしても手際良かったなぁ。
マスプロのU2SWLA20。
現在CATVの地デジアンテナレベルがこれ。
はしごに上り、保安器からOUTを取り外してこれを平面アンテナに接続したときがこれ。
信号品質はまぁまぁだけど信号強度が不足している。これじゃダメだな。
で、この値って、数日前に3種類の手作りの簡易アンテナで実験したときの値と同じです。
基本的にこの住居周辺では無理っていうことなんだろうか。
よくわからん。
とりあえずもとに戻して、しばらく考えます。
こぶりな人参2本を天ぷらでするように細長く切ります。
電子レンジで4分弱ちん。
フライパンに胡麻油をしき、生姜をやや多めに炒めておいた中にチンした人参をいれてなじませます。丼に二人前分の水をはかりフライパンへ、シマダヤの塩ラーメンについているスープを入れます。一度煮立たせたらスープと具(人参だけ)はOK、丼へ入れます。
麺は茹で上がったら丼へ入れて人参が上にくるようにして見てくれをととのえて出来上がり。
人参嫌いの人はみただけでダメだろうな。
でもうまいんよ。
以前の8月の写真で確かめると約2ヶ月ぶり。
母と子鹿です。
いままでよく来ていたの同じかどうかを念入りにみて確かめたんだけどどうも不明。
子鹿が2ヶ月もたっているのだからもう少し成長していいいはずなんだけど・・・
調べてみると鹿は6月初旬が出産ピークらしい。なのでこの子鹿は4ヶ月頃となる。
台所勝手口の眼の前のフェンスのところなので2,3mくらいのところ、よく見える。
フェンス下の草刈りしにくいところを食べてくれている。
何頭もの一群が来てくれれば、草刈りしなくてすみそう。
こんなにきれいに咲くとはおもってもいなかった。
これは北側。
ルッコラなのでたまにつまんで食べようと種をまいただけ。
生だと香りもいいし柔らかいところ口に入れると少し苦味があって胡麻風味がする。
手入れや病虫害の心配はほぼ不要だし丈夫なハーブだけど雑草ともいうか。
冬の寒さや雪にも耐えて、春先からぐんぐん育って小さい黄色い花をつける。
こっちは南側。
モンシロチョウやてんとう虫、カメムシもくる。蜂もやってくるな。
小さな黄色い花は、日が陰ると花弁を閉じてジッと日がさすのを待つ。
東京の日別天気出現率(統計期間1981年~2010年)を調べた。
晴と雨の折れ線グラフにしてみる。
うん、やはり10日が際立っている。
けど、18日もすてたものではない。
でも約30年の統計の威力は有無を言わせない。
子ども心にもよく覚えているのだけど、1964年のオリンピックの日、つまり10月10日、
それまで雨模様で小雨だったのだが、開会式直前に晴れたんだよな、青空がのぞいた。
ジェット機が飛んできて、スモークをだして五輪を描いた。
白黒テレビだったので色はなかったな。
でもでも、その後で東京オリンピックのスライドを父が買ってきたのか、
布団のシーツに大きく写して食い入るように見た。
きれいな色や人々や選手たちや青空に五輪カラーの輪に感動したな。
今回の東京オリンピックはもういい。
コロナが原因じゃなくて、オリンピック反対なんです。
他にお金をかけることやることはたくさんあるじゃないか。
町内会の回覧でCATV業者が値上げを連絡してきたとあった。
現在年間5184円なのが倍以上の12000円前後になるらしい。
アンテナ自作でネットで調べてみた。
アンテナ線の先に簡単にアルミ箔で工作して試してみると、NHKなど数局が受信できてうつった。ただし信号が弱い。その旨のメッセージも画面にでる。信号品質は規定値の下限にたっしないもののまぁまぁの値。アンテナ線だけでもうつることがわかった。
これなら適当な平面型のアンテナを購入すればうつるかもしれぬ。
CATVとは解約の方向に気持ちが傾いている。
子どものころほんちとよんでいたが、まさきなどの生け垣でそのほんちを捕まえ、キャラメル箱くらいの箱を6等分程度に区切って、さらにその上から硝子板などで中が見えるようにして持ち歩き友達とそのほんちを戦わせる、ほんち相撲である。
いったん勝負になると、両者腕を八の字を開いたように宙にかかげ戦闘モードに入る。
この遊び横浜下町付近でしか通じない遊びであったことは高校に通学するようになってからわかった。
じじいになり、先も見えた。
家の周りに女郎蜘蛛がアチラコチラに巣をはっている。
人が出入りするところは勘弁してほしいので、巣を取り払いながらその住人は他の場所へ転居してもらうことになる。
ただ転居させるだけではジジイの暇つぶしにならぬ。
いじわるく他人の巣へのせてあげる。とても面白く愉快。
だいたいが先住民の激しい攻撃に合う。
無理やり転居された方はたまったものではないのだろう。たいていはあわてて逃げる。
右往左往している様子が蜘蛛もそうするのかと愉快なのである。
ところが先住民のなかにはとびかかることなく、ジッと様子をうかがうやつもいる。
からだの大小にかかわらず、少数派ではあるがいるのだ。
暇なジジイは見つめることしばらく、何も起こらないので引き上げてもまだ睨み合っている。ひょっとして一目惚れ?!
朝方に睨み合ったままのが昼過ぎても夕方近くになってもまだ二人は見合っている。
これはマッチングOKか。
何かとてもよいことをした気分になった。
コロコロ転がしながらペンキを塗るこの品名をペイントローラーとかペンキローラーとかローラー刷毛とか塗装ローラーなどなどというようだ。
この柄を継ぎ足して長くした。
これだけで腰にかかる負担がほとんどなくなる。
ただきつく差し込んであるだけ。
小さな工夫で大きな効果。
蜘蛛の巣は平屋ではなく2,3階建てとあったので確かめてみるとなるほどそれらしくみえる。
この住まいがとてつもなく丈夫であることは知っているが、昨年のいくつかのすさまじい強風の台風激雨のときはたまげた。
庭木が倒れたり傾いたりするぐらいの烈風の中でも、びくともしない。ひたすら風に揺れるだけである。主人は泰然としてど真ん中で踏ん張っている。いくつかあった巣で逃げ出したり避難する蜘蛛は皆無であった。
でも小枝でクルクルっと簡単にとれてしまうのだな。
G5030本体の操作パネルから本体・用紙や印刷・保守・管理に関する項目を設定することができます。かなり細かい設定も可能です。しかしながら操作パネル液晶が小さすぎるのです。どうして携帯電話くらいのサイズにできなかったのか。実際他のシリーズではそのくらいの大きさの液晶操作パネルのものが販売されているのです。
HPには詳しく丁寧にその操作方法が記載されています。操作は階層(ツリー)構造になっていて図式化することができるはずです。その図を冊子の説明書に入れておいてほしかった。以前のレーザープリンターなどの取説では記載されています。でもリモートUIでほとんど処理できるから事足りわけですけど。
もう一つ。インクジェットプリンターは最低1ヶ月に何枚か印刷した方が良いとあります。納得できますのでそうするようにしてゆくつもりです。でも自動電源オンができるなら、1ヶ月プリントアウトしてなかったら自動的にテスト印刷するようも機能的には簡単なことでしょう。ソフトウエアアップデートでつけてほしい機能です。
なにはともあれG5030はすぐれたプリンターであるとおもいます。
おしまい
自動電源オン機能は便利です。待機電力も1年間できっと数百円もしないでしょう。
15分で電源オフにする設定にしてこれまた便利。
セットアップが終わりあれこれ印刷して試しているときにとても気になったのが次の2点です。
1. Macのメニューバーに赤いアイコンがあり、それはCanonからメッセージがあると知らせてくれるアプリでした。こんなのいらない。メニューバーから終了させると消えるのですが、次に立ち上げたときにまたある。削除方法はネットで調べてもWindows版のはあるのですがMac版は見つからない。
Mac内を思いつくままあれこれ検索しましたけどそれらしい働きのアプリは見つかりません。システム環境でもそんな設定は見つからない。
しばらくして赤いアイコンの絵柄がアプリケーション内のCanonのjewelなんとかというアプリのアイコンと同じことに気づき、使うことはないのでそのアプリを削除。そうしたらメニューバーに赤いアイコンが登場することはなくなりました。
2. プリンターの状況をCanonに送るアプリがインストールされてしまってました。こんなのいらない。これを止める方法はCanonのHPに記載されていましたので、「Canon インクジェットプリンター/スキャナ/ファクス使用状況調査プログラム」を立ち上げて、とめました。
プリンターをセットアップしているときにきっとこの2つをインストールするかどうか選択肢が出たのかもしれませんが、セットアップはセットアップに限るべきであります。
セットアップにかこつけて関係ないアプリをセットアップの流れの中に入れるてインストールさせるという方法は間違っています。プリンターで印刷できるようにすることのみをプリンターをセットアップするというのです。その過程が終了してからそのようなアプリを選択させるようにすればよいだけです。
G5030が満足する製品であるだけにCanonのこの考えにがっかりしました。
つづく
ところがセットアップ手順ですすめてもネットワークに参加が、両方共できません。
セットアップではこの方法がだめならもう一つの方法でと枝分かれしてゆくのですが、最後はこの方法でだめなら、使用されているネットワークに問題があると明確に宣言してるのでした。
まず使用しているルーターにはMAC Addressフィルタリングがしてあるので、参加する機器のMAC Addressを登録しなければなりません。MAC Addressなんて簡単に書き換えることができますから最近の機種ではこんなフィルタリングなんて簡単に突破できる力があるのではおもってかまわずセットアップ作業を始めたわけでした。
ルーターにG5030のMAC Addressを調べて登録。これは操作パネルのボタンを押して機種情報を印刷して出しました。
再度セットアップするもダメ。時間ばかりかかる。もうこうなったら昔取った杵柄、手動が一番じゃと、G5030の小さな液晶画面に懐中電灯を照らし虫眼鏡で見ながら、ネットワーク名とWiFiに参加するためのパスワードを打ち込んだのでありました。この操作も汗水もので小さなボタンをチマチマチマチマ押してゆくのでした。ヘッドライトランプがほしいと痛切におもったのですが、あとで持っていることを思い出して凹みました。
で、セットアップ画面で戻るを何度か押して再度試すと、おぉ~~~プリンターが認識されました。ここからはすんなりであります。
結局手作業が確実で一番であります、とおもった次第。
つづく
現在使っていたのがIP2700という機種。
数年前に4000円弱という恐ろしい金額であった。
機能的にはなんの不足もない。
インクで商売ををするという定番どおりで、純正品はひとセットでプリンターが購入できるという驚愕の価格設定なのです。
百均で詰替えインクが手に入るのは良いのですが、注入するのがなかなかかったるい。
それに純正品だろうとそれ以外だろうと意外にインクのもちが悪いのであります。
プリンターを使う時になると、何故かインクが少なくなっているというメッセージが何度もあった(ような気がする)。この作業がいい加減面倒臭くいやになるのです。
エプソンが大容量インクボトルの製品を出しているのは知っていました。
そのときにはCanonはまだ大容量インクボトルの製品は出していませんでした。
数日前、IP2700に黒のインクをチマチマ注入して大きな大きなため息をつきながら、
大容量インクボトルプリンターをググってみました。
Canonから出ているでは、昨年2019年に出ているではありませんか。
知らんかった。
プリンター価格も適正で、その上仕様・機能も申し分なしですし、詰替大容量インクボトルの価格も以前のインクで儲ける根性は引きずってないようであります。キャノンオンラインショップでインクひとセットの価格が合計6930円。プリントヘッド黒とカラー2つで約2000円。高価ではありますがまぁ許容範囲でありましょう。
こんなプリンターがほしかったわけですから、ためらうことなくいくつかのネットショップを比べてノジマで購入しました。
普段使っているのはMacBookPro、もう一台のMacBookProはWindows10にして使っています。
2台一緒にセットアップをはじめました。
つづく
市の清掃センターに持ち込んだんはプリンター・バンドソーの刃・15インチテレビジョン。TVは市では受け付けてないとのことで、分解バラバラにして持ち込んだ。そのままで引き取り業者にお願いすると2千円弱かかるよう。
SONY15inchTV2006年製品です。TVはなんら問題なかったのに地デジになって使えなくなてしまった。アダプターを使って見ていたが、その頃はほとんどテレビを見てなかったので不自由しなかったのだな。
TV分解の画像。
まずは目にみえるネジをとる。マイナスドラーバーを隙間にいれてこじってパカっと外枠を外す。
基盤類を外す。これには金があるからしっかり分別。
けっこうあるものだな。基盤は機能美があって好き。ながめていて飽きない。高層ビル街を俯瞰しているよう。
液晶部分の解体。
蛍光管がこんなに細いとはおもわなかった。現在ではほとんどがLEDバックライト。
とても分解しやすかった。分解業者はとても楽なはず。
15インチの標準的な特にこれといった特徴のない普及品だが最先端の技術がたっぷりとつまっっていると感じる。各種ネジとスピーカー2つをジャンクとして手元に残した。