桟枠を接着して、本体と蓋をあわせるときは、さてうまくいくかどうかと楽しみなところであります。今回は調整することなくそのままで理想的なおさまりとなりました。
この蓋の重みだけですぅ~っと入っていくのは本当に気持ちの良いもの、何度か繰り返してしまいます。
結局、これだけの桐材から
大1中2小1の4箱ができました。残りの材はほんの少しとなり、無駄がほとんど出なかったのはこれまためでたいことでありました。
いままで枠とか桟枠などと勝手に名付けていましたが、気になって調べました。「立ち上がり」とか「ヤロウ」というのだそうです。お恥ずかしい。
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