仕上げの自家製キャンデリラワックスを塗って完成しました。
ちりめん本というものがあります。平紙の和紙に色摺絵したものをしわくちゃにして縮緬のようにして綴じたものです。明治中期より大正時代に海外向けお土産として、日本のおとぎ話やカレンダーや日本の風習などを題材に数か国語で出版されたものです。
ちりめんにすると、画に奥行きや立体感が出て、なんともやさしい効果があらわれます。
お盆をこのように丸鑿で削ると、木目が凹面にそって変化するので、ちりめん本とにたような効果があらわれるようにおもいます。
また、これは新品ですけど、何年も使ったような風合いが感じられなくもありません。
栗の端材がたまってきましたので、こんな感じのものを作ろかと・・・
暖かくなってきましたし♫