2025年4月26日土曜日

ryobi刈払機AK-6000の刈刃を交換した

 当時はryoubiでしたが現在は京セラ。備忘録で調べると2014年8月とありますから、付属品の刈刃をなんと11年も使いっぱなしだったことになります。まぁ、刈払機を使うのは1年のうち、半年くらいの期間で、毎日使うものではなく1ヶ月に数度程度ですから、それほど頻繁に使っているわけではないので、こんなに長く使用してしまったのでしょうけど、その刈刃は、刃もほとんどなくなって、丸くなってしまいました。 

 こんだけきれいに丸くなると、他になんか使い道がないかと貧乏根性丸出しになります。

 いつものホームセンターへ交換刈刃を買いに出かけました。我が家の庭は石ころやでかい石が混じっていますので、高価な刈刃を買ってもすぐにぼろぼろになってしまいますので、一番安いので十分です。

¥628円。安い‼️

 押えボルトを固定する穴が汚れていて見つからず手こずりました。ここです。      

 しっかり締めて、草刈り再開。よく切れるけど、交換した刃のほうが以前のより少し重たいみたいで、振動があります。点検したけど問題はなさそう。

 数年ぶりによく切れる刃を使うと、チト怖い。

気を付けて使わねば。

 

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