2016年6月18日土曜日

最後にコンサートに行ったのはいつだろう?

 コンサートにはよく行った。
横浜に住んでいた頃は、神奈川県立音楽堂や県民ホールに歩いて行けるところに住んでいたので足しげく通った。
 特に音楽堂は千円前後のコンサートが多く、中学3年のときから大学生頃までホントによく聴きに行ったものだ。現在の音楽感をつちかったと言っても大げさではないくらい、根深く染み付いている。

 どれもこれも印象的であり記憶に残っているのだが、それらの中で一番の演奏は
大学生の頃だったであろうか、
ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団&ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団による
マタイ受難曲であった。








 その後社会人となり、給料をためステレオセットをそろえ、そのLPを買った。
全曲は約3時間にも及ぶが、一体何度繰り返し聴いたことだろう。

 引っ越してからも、◯◯文化会館や◯◯芸術ホールといった施設に、でかけたものだ。
もちろん、足を伸ばして神奈川県民ホールにも聴きに行っていた。

 しかし、ある時からパタッと脚が向かわなくなった。
その理由ははっきり憶えている。

 神奈川県民ホールの演奏会での事だった。
休憩時間になり階段を降り、ホールに向かうときのこと、
ホールの喫煙場所になっている付近から全体に、紫煙が濃く立ち込め、また匂いもひどかった。
目は涙目になり、匂いや煙で頭がクラクラした。

 なんで、誰もが必ず通らなければならない通路途中に喫煙場所をもうけたのか、腹が立った。
当時としては、分煙しているだけでもまだ良かったかもしれないが、
あのけぶりにけぶった、ボヤ騒ぎ以上のホールの光景は忘れられるものではない。

 それ以降、どこのコンサートホールにも行かなくなった。





2016年6月16日木曜日

MacBook Pro 15-inch, 2.4/2.2GHz(2007)のWiFiがやっとつながった♪ その4

 いろいろネットで巡り巡って、基本に立ち返りました。
Unofficial Qualcomm Atheros drivers website からドライバーをダウンロードして試みると・・・






 一応最新のモノのようなので、まずは Windows8_64bit 対応のドライバー。
インストールできましたがダメ。
ダウングレードすべく、Windows7_64bit 対応のドライバーの中で2011.11.11のものをダウンロードしインストール。



 たくさんのバージョンの中からこれを選んだのは、
BootCamp4バージョンの日付に近いものを選択しただけです。
試してはいませんが、この日付近辺のものを選んでもうまくいくとおもいます。

 再起動して、やっとやっとやぁーーーーとっ つながった。ふぅー。
ずいぶん、いろいろなことを試みましたが、
やはりポイントは、適切なドラーバーをインストールすることですね。



 速度もカタログ値だし、途中で切れることもなし、大丈夫そうかな。
めでたしめでたし。


 電源を落とそうとしたら、更新プログラムが入っていた。



WiFiでダウンロードできたっていうことだ。
スケジュールではなく、手動でインストールし再起動。
デスクトップ画面になるとともに、WiFiも同時につながっている。
これでよし。


 そうそう、Qualcomm Atheros driver のインストール方法も忘れないうちに記しておきましょう。

インストールするファイル上で右クリックして出てくるメニュウからは、インストールは進んで完了するのですが、何故かインストールできてませんでした。

 なので、デバイスマネージャーメニューのヘルプの下にある
「ドライバーソフトの更新」アイコンを選び



後はメニューに従い、頑張ってインストールするドライバーシステムファイルにたどり着き、選択すればOKです。






2016年6月15日水曜日

BootCamp領域のWin7を10にアップグレード その3

 MacBookPro2011のアップグレード再開です。

 次の記事を見つけた。  
「Build 10565の注目は、Windows 7/8/8.1のプロダクトキーが利用できるようになった点だ。Windows 7/8/8.1からのアップグレード時に、元のWindowsでアクティベーションがされていなくても、Windows 10をインストールした後で、設定→更新とセキュリティ→ライセンス認証の画面でWindows 7/8/8.1のプロダクトキーを入力すれば、Windows 10のアクティベーションができるようになる。

 また、同じデバイスにWindows 10のメディアを用いてクリーンインストールする際も、インストーラでWindows 7/8/8.1のプロダクトキーを受け付けるようになった。これにより、Windows 7/8/8.1のライセンスを用いたアップグレードでも、一旦旧Windowsをインストールする必要がなくなった。」

 文面通り、インストーラーからWin7のプロダクトキーを入力するも、はじかれました。


 気を取り直して、なるべく今までとは異なった方法でアップグレードしようと、
エクスプローラー11でMSN JapanのHPに行くと、一番上に
Windows10アップグレードの案内があり、そこからインストールを始めた。
無事完了。
すぐにライセンス認証です。
ついでに、プロダクトキーを読み取ると
もう1台のと同じではないですか!

 ググったらアップグレードのプロダクトキーはみな同じらしい。
プロダクトIDは最後の4桁?が異なってはいました。

 他の雑多な設定をして、システムイメージバックアップをとろうとしたが
例の 「Windowsバックアップでソースボリュームに共有保護ポイントを作成できませんでした」
のエラーが出てだめ。
easeUS Todo Backupのフリー版に頼ることにしてシステムイメージはよし。



 BootCampドラーバーが不安定で、その設定や、Fnキーで明るさ調節をすると
出ました。
何度も出ている BAD POOL HEADER です。

 エラーの出るたびに再起動を繰り返し
なんとか立ち上がったところで
設定から回復を使ってもとのWin7に戻しました。
戻すのに10分もかからず、すんなりいって
なんか狐に包まれたみたい。
これくらいスゥーッとシステムイメージのバックアップもとってくれよ。

 BAD POOL HEADER のエラーの原因は
BootCamp4だったので、これを5にしました。
このWin7ではシステムイメージ作成でエラーは出ずにできました。
あとは、ここからWin10アップグレードを実行すればうまくいくはず・・・

 Win7+BootCamp4 でWin10にアップグレードしてからでは
BootCamp5にアップデートできないのです。
なので一旦、Win7にしてからBootCamp5にする必要があるのです。
最初にそのことを知らなかったので
遠回りをしてしまった訳でした。

 ですが、しばらくこのままWin7を使うことにします。
機械はやはり安定しているのが一番だなぁ、とつくづく思います。

 何も調べないでいきなり2台のMacBookProにWin10アップグレードしました。
それもWin10アップグレード対象外の2007と2011です。
2011は今のところWin7に戻してありますが。

 2007(Yosemite+Win10(BootCamp4)、メモリ2GB)の方は
アップグレード一直線と言った感じで、何も問題なくできて
さらに、アプリも以前と同様にプリンターも10年前のが使えているという
文句ない状態です。
(追記)2016.06.15現在
WiFiの接続に時間がかかっていたので、設定しなおしていたら、接続できなくなりました。
有線LANはOK。

 一方2011(Yosemite+Lion+Win7(BootCamp5)+空き領域、メモリ16GB)の方は
高さの異なるハードルが次から次へとあらわれては
誰かがまたその先に新たなハードルを立てるという始末。
なんとかクリアーしたとおもうけど、大変だわーこりゃー。


2016年6月14日火曜日

BootCamp領域のWin7を10にアップグレード その2

 しかし、すんなりアップグレードできたWin7から、同じようにしてアップグレードを進めると
99%で止まってしまい、完了できなかったのです。
うーん、残念・・・


 この機種でのアップグレードは一時中断して、もう1台の MacBook Pro 15-inch, 2.4/2.2GHz(2007) + BootCamp4 のアップグレードをしてみることにします。

 今まで試みたアップグレードの方法は取らずに、タスクバーに現れている通知バーから行いました。
3時間弱でインストール完了し、以前のWin7のアプリや様々な設定はほとんど引き継がれていますが、日本語変換のかなキー、英数キーが今のところおかしいくらいです。
これは、capsキーで代用できるのでそれほど困りません。

 BootCampのドライバーの再インストールも必要ありませんでした。
約9年前の機種で、ほぼ完璧にインストールできています。
Office2007も動いている。
CanonPixus865Rで印刷もOK。
うまくいったようなのでよいのですが、一体どうなっているのでしょうね?!

 Win10が動いているうちにとおもい、
システムイメージのバックアップをとろうとしたのですが、エラーが・・・
「Windowsバックアップでソースボリュームに共有保護ポイントを作成できませんでした」
検索すると対処法があるのですが、どれもダメ。

 アップデート前にインストールされていたWin7のシステムイメージは保存できているので、PCや外付けHDの問題ではなくOSが原因だとおもいます。
次々に困難なハードルがあらわれますなぁ。
復元ポイントも同じようなエラーで作成することができません。
フリーソフトでインストールしたWin10のプロダクトキーを読み取っておくことにしました。


2016年6月13日月曜日

BootCamp領域のWin7を10にアップグレード その1

 アップグレード実行前にはバックアップをしなければなりません。
Win7のシステムイメージのバックアップをとり、次にアップグレード。
MacbookPro Early2011 はこのアップグレード対象外だがネットを調べるとできている人もいるようだ。
アップグレード自体はすんなりいった。

 不具合を調節し、ドライバーを再インストールしていたら、
C:¥Boot¥bg-BG のエラーがでて、いっちもさっちもいかなくなった。
重症なエラーなようなので、あきらめて
win7に戻そうとインストールディスクから立ち上げようとしたら
この重篤なエラーが回復し、通常にWin10が立ち上がった。
理由は不明だが、まぁよかった。

 いろいろ設定し、再起動をかけたら
今度は、カーソルが左上で点滅を繰り返すだけで、立ち上がらなくなった。
これも重症で、ブートセクターが破損している可能性が大きい症状だ。
インストールディスクから修復メニューを選び、コマンドプロンプトからchkdskなどで対処したが
やはり立ち上がらない。

 システムイメージのバックアップを戻そうとしたのだが、
修復ツールの途中で、

「ディスクをフォーマットしてパーティションに分割する」

というところでひっかかった。

内蔵HDすべてをフォーマットするわけにもいかず、BootCampのパーティションには復元できないものだと勘違いをしてしまった。

 ここから時間を費やしたが、結局win7を新規インストールした。
そこに10をアップグレードしようとするのだが、できない。
99%のところから先に進まない。
その問題の対処も試したがダメだった。
以前のWin7ではすんなりいったから、できるものばかりと考えていた。

 なんとかバックアップのシステムイメージを復元できないものか再考し、更にググった。
ヒントになるブログがあり、修復ツールの流れをもう一度確かめた。
先ほどの勘違いのところが、落とし穴でした。

 何の事はない、先ほどの勘違いしたところでは、
そのまま、「次へ」をクリックして進めばよかったのだ。
何も選ばないという選択をするのでした。(一番大きい画像の所)

で、そのまま進めるとあっけなく復元できました。
BootCampのWin7システムイメージバックアップを元の場所BootCamp領域へ復元できるのですね。
めでたしめでたし。

 以下、画像が多いですが復元する流れを貼り付けておきます。














 システムイメージバックアップの方法は次の3通りくらいでしょうか。
1。Windowsのシステム(エラーが多そう、エラーが出ると復元ポイントもできない)
2。winclone (Lionまではフリーだがそれ以降は有料)
3。easeUS Todo Backupのフリー版(Win版しかない。使い勝手がよい、安定していそう)
  日本語公式ページはこちらです。
  

その2へ続きます。



2016年6月3日金曜日

大活字本シリーズで 三浦哲郎 忍ぶ川 を読んだ

 図書館の窓口で借りて、ページをパラパラとしたとき、
でかっと
おもったが、読み始めるとすんなり目は受けつけました。

 大活字本は数十年前からあり、本屋さんでも手にしていたことはありましたが
一冊をまとまって読んだことはなく、
せいぜい、子どもの絵本やお話を読んでやったときぐらいしかありませんでした。

 大きい活字でもやはり老眼鏡(+1)は必要なのですが、読みやすい。
小説の話の展開にあわせて、活字そのものもそれらの起伏をなぞり、生き生きしているように感じます。
活字自身の字面は大活字だけあって表情があり、どのページも同じ大きさの活字を使っているだろうに
読み手の感情にそうように変化してくれます。

 大きければ良いというものではなく、それはパソコンで読む文章を拡大して読むのと比べればわかります。
風情もかすれもざらつきも翳も日向もあったもんじゃない。
匂いもないし。

 これからもたまに大活字本を選んで読書してみよう。



 で、忍ぶ川。
主人公たちの生きている時代の匂いが、とてもよかった。
日傘を相合い傘にしてデートする、志乃らしいはしゃぎかたが目にうかぶ。
深川の貯木場のちょっとドブ臭かったり、木の香りがそれらに混じったり、
足を進めて、昼下がりの娼街のけだるさと、西日の感じ、
また、志乃が働いている料亭とまではいかないお店のたたずまい、
志乃の言葉遣いが、日活の古い映画を見ているようで心地よい。

 結婚式の場面では、図書館から借りているので濡らすわけにはいかず、体から遠ざけるのだが
大活字本では離しても活字をしっかり読むことができるので助かる。

 本人たち二人、両親、姉の5人の結婚式
わたしの結婚式でも父が高砂を謡ったが、三浦哲郎の父親の高砂はこころをうつ。
「うちつづく子らの背信には静かに耐え得た父母も、こんなささやかなよろこびにはかなくも他愛なくとり乱すのである。」
 三浦は、「声をはなって泣きたいような衝動に駆られた。」
事の顛末を作品を通して読んでるわたしは、胸をかきむしられ、しめつけられる。



 三浦は「ちいさく争う三人を、ただだまってみていた。」のだが、
「ちいさく、貧しくとも、つよく、心ゆたかに生きようというのが、私たちの信条であった。」と書く。
平易な単語をならべ、なんと力強い決意と希望に満ちた言葉をくりだすことか。

 三浦哲郎は忍ぶ川を作品にし、芥川賞をもらうまでの経緯を随筆にしている。
そちらを先に読んでいたので、忍ぶ川を読みながら、その行間を深く味わうことができ
一層、この作品を重層して眺めるようにページを進めた。
名作である。






2016年6月2日木曜日

ハクバ自由雲台BH-1 着いた

 Amazonが送料無料でなくなったので、ビックカメラで購入。
こちらは送料無料で¥1050也。

 しっかりした作りです。
ぐるぐる回る部分はネジをしっかりしめれば、ぐらつきません。
自由雲台に取り付けたものをグリグリ回し、しっかり固定して使うような品物の部材としてこれは使えると思います。
裏側は、小ねじのネジ穴になっています。



 (折り畳み)傘の上のところがねじ込み式になっている場合は、そのままカメラをつけることができます。
直付では、アングルなど制約が多いだろうから、
BH-1をその傘とザックに入れておけば、一脚カメラの出来上がり。
傘を伸ばせば上からの角度で撮影OK
他にも応用場面が広がります。

 三脚の使い方を見なおしてもよさそうです。
雲台の上につけるものを、それぞれの目的に応じて作ったものをいろいろ変えるだけで
三脚がカメラをつける台だけでなく、便利に使い回しができますね。

さて、今日ホームセンターで1/4W20のボルトを買ってきたけど、譜面台の首から下の部分にどうやってとりつけようか。
う〜ん。