製作中というより接着中。
クランプでがんじがらめ。部材が見えません。幅が30mm20mm30mmの3層で厚さは薄板と同じものなので差し込む溝は薄板にピッタリ。
薄板はきれいにできました。
この板はほとんど反りがなかった。
製作中というより接着中。
クランプでがんじがらめ。部材が見えません。幅が30mm20mm30mmの3層で厚さは薄板と同じものなので差し込む溝は薄板にピッタリ。
薄板はきれいにできました。
この板はほとんど反りがなかった。
木工部屋が低温過ぎて接着不良になってしまうので、こんなふうにがんじがらめのクランプの塊になってしまいました。これなら居間に置いておけます。
適当な平面の出ている丈夫な板にラップを敷いて押さえつけています。
頭をつければガメラみたい。
欅の方は厚さ12mmでちょっと重い。
チークは5mmでけっこう薄い。
12kgちょっとまでのせて見たけどまぁ(きっと)大丈夫。
両側の端嵌め部分は厚さが約15mmなのでテーブルにのせると数ミリ浮きます。
でも使用には問題なし(のはず)。
みんな行き先決定済み。
10年くらい前に、ある航空会社のポイントを更新忘れで失ったことがある。パリ往復ファーストクラス分ポイントがあって、それを使ってもまだ国内ならどこへでも行けたくらいのポイントだった。
ポイント制度がますます盛んになっているようだ。国も率先してやっている感じ。
たいていのポイントは有効期限があってそれをすぎると失効してチャラになる。これってポイント制度を利用したやや悪質な販売方法といってもよさそうだ。ポイントが貯まることを強調して購買意欲を刺激することは宣伝広告費を節減できるし、ポイント制度に経費をかけてもこの制度を維持するのは企業にとってうまみがあるからに他ならない。
本当はもう少し安くできるのにポイントを貯めさせて使ってようやく本来の価格くらいになるのだろうか。貯めて使う前に失効してしまえばその分企業の儲けになる。塵も積もれば山となるのとおり企業にとっては無視できないくらいの金額になっているはずだ。ポイント制度にかける経費と実際のもう少し安い価格で販売したときを天秤にのせての判断だろう。
一番消費者にとって手間のない購買方法はポイントなどではなく、単純に一円でも安い価格で購入すること以外にない。
➖4℃でした。
外の水栓には小さな氷柱が、水栓継ぎ手がわれてるかも・・・
車のボンネットやフロントガラスには六角の雪印がたくさんありました。
北国や雪国の人たちから見れば、大したことなどないとはわかってはいるのですけど。
片側が緩かったので、パインを鉋がけしたものを貼ってみました。
右上は隙間がちょっと大きかったので0.5mmくらいの隙間埋めを接着済み。
緩みがなくなっってうまくいきました。
端嵌めは中央付近は接着して、両端は動けるように接着してません。
クランプして締めます。
このあとは裏表全体にペーパーがけします。両端も指掛部分をつくります。
500mm✕335mm、大きいです。
クリスマスや、近頃ではハロウィン、さらにはイースターなど商魂とからんで日常に見られるようになってます。
多文化を学ぶという点はけっこうなことで、でも著しく偏っているのがいけません。
イスラム教には大事な宗教行事のラマダンがあります。やるのならこれも日本でやってほしいな。そんな気配はまったくないのだけど、これってやはり偏見なのか?
どうなんでしょうねぇ・・・
厚さが12mmで3枚矧。額縁タイプのお盆にするかランチョンマット風お盆にするかで迷いましたけど、後者にしました。もう一枚同じような底板を作ってあるのでそちらは額縁タイプにしようかと。
端嵌部分の両端を底板から3mmだしてあります。
底板側のホゾの両端を2,3mm切ってあります。
底板の中央部分しか接着固定しないので底板が伸縮しても両端のこの部分で板が動いても吸収できるはずです。
片側のホゾがちょっとゆるいので調整しなくては。
チークの角材を仕入れればよいのですが、とても高いので手持ちの反りの大きい薄板を
短冊にして貼り合わせて厚さ15mm程度の板にします。
かなり凸凹で電動かんなで平にするのですが、どうもうまくいかない。プレナーがあればササッと終わる作業なのに。ほどほどに平らにしてあとは力まかせクランプまかせの大集合。
こんなありさまになりました。
この画像の二枚は売れてしまったので、再度三枚製作中です。
端嵌め(はしばめ)or(はしばみ)を作ったのですけど、厚みのあるチーク材がないので薄板二枚を張り合わせて、幅5mm深さ10mmの溝を掘りました。
取りあえず二枚分。
底板の厚さが5.2mmなので押し込む部分を少し削らなければなりません。
チーク板2枚矧を相欠き平矧接ぎで2セットをクランプ中です。横から締め付けさらに上からも圧力をかけています。
しかし、すべておわってから、気温が13℃と低すぎることに気づいてあわてます。
どうしようか・・・。小型の電熱器を強(1KW)で部屋を温めることにしました。数時間後にようやく17℃まであがって、寝る前には19℃位にはなった様子のところで夜中は危険なので電熱器をオフ。
翌朝、障子を開けて窓ガラスを見たら、結露していてバリバリにサッシ周りが凍っていました。
部屋を中途半端に暖め、夜中にグッと冷え込んだためでしょう。2重窓で結露はほとんどない家なんですけど、ここまでのひどい結露は初めてのことでした。
接着部分はなんとかくっついているようでしたが、心配なので2枚重ねて再度クランプし直して暖かい居間に移動しました。
冬期の接着は気をつけなくてはなりませんな。
数日前の画像です。洗濯物にとまったところをパチリ。
翅がずいぶん傷んでいます。痛ましい・・・
蝶々は越冬するものもいるし、寒くなる前に温かいところへと渡りをするものもいます。ヒラヒラ風にあおられてどこへ飛んでゆくかわからにような頼りなさとは真反対のたくましさがどこにあるのかが本当に不思議です。
うん十年前に、米国は西海岸サンノゼだったかなぁ、渡りをする蝶々の群れを見に行ったことがあります。大群になってバナナの房みたいにぶら下がっているのですが、芳香がかすかにするんです。モナーク・バタフライ(オオカバマダラ)といって、何千キロも渡りをするのですから感嘆圧倒驚異です。
この画像の蝶の色柄がモナークバタフライに似ているので思い出した次第です。
ネットでも買えますけど(そのほうが今回の価格より約千円安い)、まぁ地元に稼がせるのもよいかと。
Made in Vietnamでした。
プリンターは二束三文でプリンターインクは高額と同じ仕組みで、電動工具のバッテリーもインクと同じ。どうにかならんもんかね。バッテリー型電動工具を使わないのが一番なのだけれど。
わかっちゃいるけどやめられない。
こんなロープを買いました。
ずっと以前からほしかったものでいつも買い忘れていたものです。材木の買い出しにいくたびに忘れていたことを思い出してました。
末端をちゃんと処理しておかないとどんどんほどけていってしまうので、ちゃんとまとめようとネットで調べるとバックスプライスという方法がありました。なるほどこれなら大丈夫そう。
それほど難しくはありません。編み込んだあとの先端はボンドを塗って、乾燥させた後テープでぐるぐる巻きに。ボンドでなく熱で溶かして接着するグルーでもよかったかも。
スマホ(Android)のグーグルアカウントのメールアドレスを変更しようとして、新規メールアドレスを追加後、旧メールアドレスを削除したら、連絡帳までも削除されてしまった。紐付けられていたのだな。
困った。
PCで調べると同じことをした人が大勢いるようだ。調べてもどうもわからん。
とりあえず、削除した旧メールアドレスを再び追加した。何度かあれやこれやいじくっていたら突然連絡帳が復元できた。どうやったのかもわからない。
とりあえず、連絡帳は電話に直結しているので、このまま使うことにします。
目の詰まった欅板(厚33mm)をまずは薄板のために半分に挽(ひ)き割るのに巾がありすぎるので半分にします。それから挽き割り、まずは厚さ15mmくらいにして、両面をプレナーがけしてもらったのがつい先日。で12mmの薄板ができました。
きれいな目の詰まった柾目にちかい薄板になりました。挽き割っているのでブックマッチになってます。
3枚矧(はぎ)にして横が320mm、縦が440mm程度のお盆の底板ができました。接着はまだ。
矧部分は接着部分が将来剥(は)がれて隙間ができるとイヤなので段欠きにしてます。
まずはここまで。
この回想記には心を打つ話が随所にあるのだが順不同で、箇条書きにしておく。
「ニイハフ島事件」。まさかとおもうようなはなしで、始めて知った。涙なくして読めない。
「マーガレット・コヴェル」。点と点がつながってゆく不思議さ。神の御心だけでつなげてはいけないとおもうのだけれど。
P364に田舎に隠棲しているトルーマンとの会見の様子が次のように記されている。
[やがて真珠湾が話題に出た。トルーマン前大統領は笑いながら、
「キャプテン、真珠湾はね、ボス・ギュルティ(両者有罪)だよ」
と言った。私は、
「そりゃ神の前にはボス・ギュルティでしょうけれど・・・」
と言い及ぼうとしたら、トルーマンは遮ぎって、
「いいや、神の前ばかりでなく、人間の前にも、いまに史実としてボス・ギュルティが明らかに
なるだろう」
と言った。
そんなことから、戦犯釈放問題にも触れ、嘆願署名簿を携えて来ていることを話したら、
「キャプテン、心配せんでいい、もうまもなく戦犯問題は打ち切られるよ」
と話して呉れた。あたたかい雰囲気であった。]
このあとすぐにアイゼンハワー大統領と会う。
それにしても真珠湾がボス・ギュルティとは、意味深な発言である。
「真珠湾攻撃総隊長の回想」講談社P375_376より。
淵田美津雄は米国伝道の途中、ニューヨークでマッカーサーに夕食を招待される。
そのときにマッカーサーが語った内容が記されている。
[以下は食事中、彼が私に語ったところを継ぎ合わせたのである。
彼は言った。
「占領軍最高司令官としてやったことは、すべてがよかったとは思っていない。恨まれていることもあろう。が、自分は日本を良くしたい気持をいつも念頭において、ワシントンをふりかえりつつ占領政策の遂行に当たってきたつもりである。
昨年(一九五二年)のメーデー事件は、共産主義者の煽動が背景をなしていた以外に、青年たちの反米感情も働いていたとされている。占領政策の反動として、反米的な流れが起こったとすれば、自分は非常に不本意である。日本へ行ってなんとかしたい衝動に駆られる。
日本憲法に戦争放棄条項を付加させたことは、今にして考えれば、時期尚早であった。当時自分は原子爆弾の出現によって、将来の戦争は勝敗がつかないだろうと考えた。敵も味方もともに滅亡する。まったく人類の破滅でしかない。そのような見地から、世界は戦争放棄の段階に近づきつつあるとの感を抱いていた。
日本を軍事的に無力化する連合国の方針もあったし、また日本をして率先、世界に戦争放棄の範を垂れさせようとの意図もあった。
ところがその後の世界の客観情勢は戦争放棄どころか、力に対するには力のバランスで、やっと平和を保っている。かくて日本も自衛力が必要だというふうに、自分は再考を余儀なくせしめられたのであった」
以上が、日本占領の最高司令官を解職せしめられて、丸腰となった往年のマッカーサー元帥の述懐であった。]
マッカーサーにどんな思惑があったかは知る由もないが、こう語ったことは事実だろうとおもう。特に何か発見があるという会話内容ではないが、打ち解けた素直な意見のような気がする。
年に何度かここで買い物をします。以前は上野散歩のついでに立ち寄りましたが、コロナになったりしてここのところ出かけていません。
今回の買い物は、こんなもの・・・
紅茶は毎朝飲むのでこれで約10ヶ月分。
ナンプラーは焼き飯やイカの炒めものに。
メープルシロップはパンにかけたりヨーグルトに入れたり。
キャンデリラワックスは木工品のオリジナルオイル塗装の材料。
送料節約のためにあれやこれやおもいつくものを注文しました。
わたしが結婚を期に実家を出るとき、母がパンツを何十枚も持たせてくれた。
母お手製のパンツをはき出したのは高校生くらいからだろうか、それとももう少しあとかもしれない。いろいろな色柄のあるとても個性的なデザイの生地で丈夫につくられている。ずっとはいていると100%ゴム紐のとおっている箇所に生地が破れてゴムがむき出しになってきてパンツの寿命はおえる。
母が持たせてくれるとき、何枚かはゴム紐をとおしておいたけど、あとはお前が自分でおやりといわれていた。引っ越しを繰り返しても貴重品の扱いで一緒に住まいをかえた。大切にはいてきたせいかまだ数十枚も残っている。つくってくれてからかれこれ40数年たっている。こんなにもつとはおもっていなかった。わたしが寿命をまっとうしたあともまだ残ること確実になってきた。
今朝、久しぶりに4枚をおろした。ゴム紐もとおした。もうつくってやれるのはこれが最後だからねという母の言葉を思い出していた。
母は来年の4月で102歳になる。
淵田美津雄自叙伝 編/解説 中田整一
別に本日12月8日開戦記念日を意識して読み始めたわけではないのだが、とにかく読んでいる。
実におもしろい。真珠湾攻撃に関する書籍でよく引用されたりしていてこの本のことは知っていた。
真珠湾攻撃のTV or映画などよりもはるかに内容が充実してはなしに引き込まれる。
海軍内での日常の会話の箇所がたくさんでてくるのだが、映画やテレビなどでは直立してハキハキ規律正しくという感じで演じられるが、それらがウソであることがよくわかる。もともと陸軍と海軍では規律に関してうるささが異なってたとはよく言われている。海軍のほうが陸軍よりもやんわりだったようだ。そんな雰囲気がこの自叙伝の会話部分から感じられた。
淵田美津雄は真珠湾攻撃のすべてを率いる総隊長だった。攻撃のときの様子が生々しくこれもどんなビデオよりも迫真圧巻である。
あっという間に半分読み終わった。
今住んでいる家を建ててくれた工務店さんの作業場にいろいろな材木を運んでプレナーがけをしてもらいました。作業時間は30、40分くらいだったかな。
欅・栗・楓・チークと長さも厚さもまちまちのめんどくさい材木ばかりでしたけど、やはりプレナーの威力はすごい。すっかりみちがえてきれいになりました。
プレナーはほしいんだけど、場所がなぁ〜。
今年の6月にスマホに乗り換えた。ネット銀行の認証にスマホが必要になったというとてもなんだか納得できない外圧での判断でありました。セキュリティーのためならば銀行が用意すべきものなのになんで?という疑問と怒りはありつつも、しょうがねぇなぁとauの販売店をくぐったのでした。
携帯のときと使っている内容は同じでメールと電話、それと認証のため。写真はほとんどとりません。高機能なんだけどね。電池の持ちも携帯と同じで一週間くらいもつ。月額の料金もほとんど同じ、というかそのようにした。まぁ確かに携帯より画面が大きいので使いやすいといえば使いやすい。携帯の小ささはそれなりに便利だった。
外出した時に携帯を使うことはほとんどなかったので、スマホも使わない。街を歩いているかなりの人たちがスマホを手にしているけど、あれはいっときくわえタバコをしながら歩いている人たちが多かった時代と同じだな。いったい何をみているんだろう。
家ではPCがなければ困るなというくらい使っている。同じことをスマホでやればできるかもしれないけど、あんな入力しにくいものでするわけがない。
それにしてもスマホの会社は暴利をむさぼっているな。なんとか鉄槌を下し、もっと安くしてください。
はじめて乗ったは30年前近くでしょうか、ヤマハのパスでした。1時間位近所の山坂や平坦道路の試乗は驚嘆するものでした。特に急坂を立ちこぎすることなく登ってゆくことができるのはこいでいる本人だけでなく、並走する車の驚きの視線を感じたものです。
そして現在、その普及率には目をみはります。老若男女にかかわらず、モーター部分やバッテリー部分もさほど目立たず小さくなって、アシスト自転車とは気が付かないくらいになりました。性能は当時に比べたら何十倍も優れたものになってもいます。価格はなぜか10万円前後になっていて、それほど変わってないようですけど。
後付できるものもあるようです。いま自転車は持ってないし、住居付近が平坦なところのない山坂だらけなので買うなら電動式アシスト自転車にしようかと考えています。サイクリングするならこのあたりはいくらでもあるので、楽しそうです。
昨日午前中、散歩してきました。すいているとおもったらけっこうな人出でした。
近所の幼稚園遠足の定番コースですが、最近は知名度も上がってきたのか車のナンバーをみると県外からも多数です。宮沢湖のところにムーミンパークができましたけど、こっちがいいですよ。
といってもムーミンパークは行ったことがないのだけれど。この公園なら入場料も駐車場も無料です。
公園とは関係ないけど、この隣は現在も稼働中の炭鉱なんです。驚き!!
さて公園を時計回りにめぐります。なぜか左回りで散歩したことは一度もないな。
枯れ際もきれい。
こんなベンチあったっけとパチリ。ライトアップすると怖いかも・・・
毒蛇だ。
枝ぶりが空をきりとっている。三島由紀夫の小説にあったな、天に伸ばす根っこだって。
矢印は小屋のシルエット。
今度は蜂に注意。
グルルルルって声が聞こえそう・・・
こっちはおとなしそうでホッ。
この公園の池は、氷がはったっけな。どうだったか?
楽しいひとときでありました。
昨日12月1日のスマホ画像です。
もうスマホは電話のできる写真機となりました。
外周500mがあってよく散歩にきます。
平らなところをずっと歩きたいときとか、見晴らしがよいので気持ちがよい。
北風が吹くと越冬隊になった気分も味わえるし・・・
なじみのホームセンターのツーバイ材の値上げが特に著しいし、また時を待たずと言うか上昇のタイミングも早い。こんなことは始めてだな。
それに比べて、国産材(とおもわれる)杉や桧などは上がっているはずなのだがさほどでもない。
4mの桧を購入した。15mm厚90mm巾で税込み910円。束をばらしてもらって赤みの無節を選ぶことができた。ツーバイ材よりもお買い得だったような気がする。
これを購入したのは確か2013年だったかな。
もうCASIOはカメラから撤退してるし。
コンパクトデジカメはこれで3台めか4台め、使用歴は長いのになかなか慣れなくて使いこなせません。やはり一眼レフでカメラを覚え使いこなしてきたから、自分でも無理なのはわかっているんですけど。何十年たってもフィルムタイプのニコンFはまだ手放せません。
CASIO_EX-ZR1000は発売当時、スイッチをオンにしたときに一番早く立ち上がって、シャッターを押して次のシャッターまでのタイムラグが一番はやかったからというのが選択理由。気軽にカシャカシャとるにはとても便利なのだけれど、花一輪に近づいてピントをしっかり合わせてとるというときは、これがなかなか難しんです。どうしてもアトピんになっちゃう。なので手動ピントモードにするのだけど、これが難しい。光量が不足気味だと液晶画面でピントが合わせづらいんです。
昨日のシャコバサボテンでも苦労しました。
やっぱりミラーレスのデジタル一眼を買わないと駄目な感じ。
うーん、お金が・・・
このふたつは同じものとおもっていたら、ちがうようだ。
開花時期が異なるとあった。クリスマスシーズンに咲くのがシャコバサボテンで1月から3月に開花するのがカニサボテン、そして葉先がとがっているのがシャコバサボテンともあった。
なので家にあるのはシャコバサボテンと決定。昨日はまだつぼみだったけど、
今朝みると開きだしていた。
他の葉先にはまだ緑色の小豆粒ほどの花芽がつきだしています。
外に置きっぱなしのこのサボテン、
夏に一度鉢からだして土を足したり手入れをしたら、そのあと
今までに見たこともないほど勢いよくひとまわりもふたまわりも大きくなった。さらに新しい芽も育ってきている。正直なものであります。