先日のこと、よく散歩にたちよるサッカーやソフトボールなどのグラウンドで、そこの公衆トイレ裏で配管工事をおこなっていました。大変に清潔な公衆トイレです。それほど年月は経てないのにどうしたことかと、工事をしている方に聞いてみました。
驚きました。
下水配管に手のひらからはみ出すくらいの大きな石を配管パイプに詰め込んであったとのことです。それに汚物が詰まってしまい取り出すことができないため、詰まった部分を切って、新しい下水管を接続するという大工事になってしまってました。
イタズラなどというものではなく、これはどうみても悪意に満ちた器物破損の犯罪です。下水配管の点検や掃除のために地面に点検口の丸い蓋がありますが、それも破壊されていたとのこと。
なんとも暗たんたる気持ち・・・
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