ルーター底面を支えるために、掘った深さ程度の厚さの板を両面テープでとめる。
定規を当てて、水平になっているかをおおまかに確認する。
順繰りに要領よくすすめれば、補助板は一つだけですんだはずだが、もう一つ追加して底面を支えねばならぬ羽目になってしまった。情けぬ。
外はもう真っ暗だ。
なんとかすべてを開拓しきった。
畝が目立つが、このくらいなら大丈夫。
十分ならせる。
この工程ででた削り粉。深さが8cmある。削り粉の山の斜面がねじり上がっているのは
缶の中でクルクル回ってトルネードしている跡だな。
次の日、ノミをスクレーパー代わりにせっせと平らにする。
サンダーもかける。
まだ完成ではないが、もう一枚掘るので、この板はここまで。
つづく
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