工作notebook2
2018年11月1日木曜日
ピザ皿っぽくした
ジジイは栗板をほぼ正方形に7枚に切り分け、その美しさだけで、これでよしとしたのだが
ある人曰く、これじゃぁただの板じゃない、と言われた。
うーん、そんなものかと、ジジイは発奮!
周囲に丸溝をいれた。
7枚すべてのサイズが異なるので、型を作って習い加工ができない。
外周に沿わしての方法も板が薄いのでできない。
普通に1辺ごとに彫って、4辺ぐるりとやる原始的なやり方になった。
四隅を合わせるのが難しいが、まぁ適当に・・・。
焼印は先日、コツコツ彫ったもの。
なんとか形にはなっている。
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