『公立学校教員に残業代の代わりに上乗せ支給する月額給与4%相当の「教職調整額」を10%以上に引き上げる』という中教審の特別部会のはなし。
過労で亡くなったり、退職を余儀なくされたり、青息吐息の現場。抜本的な人的な改善をしないで、いくらでも働かせることのできる仕組みをそのままに金で対処しようとする文部省。
文部省馬鹿de省こりゃ。
公立教員の平均給与がまぁ40万円として、16000円(4%)が4万円になる。
4万円もらって、死んでね、というはなしではないか。
文部省のバカ馬鹿ばか!
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