2016年3月3日木曜日

MacbookProEarly2011(15inch)の今後の手入れ

 表題のPCをLion→Yosemiteにしてあれやこれや設定をしながら自分の使い方になじむようにしはじめて、ちょうど1ヶ月がたちました。
メモリーを8GB→16GBにしたおかげで、メモリー不足の心配はほぼなくなり軽快に動作しております。

 FireWire800とIEEEの変換ケーブルを購入したので、MacBookPro_2.4_2.2GHz__Late_2007でおこなっていたSONYのHandycamからのビデオの読み込みをこの機種で、できるようになりました。



 Lionの時にはiMovieがすでにインストールされていたのですが、YosemiteではインストールされてないのでAppleStoreでサインアップすると無料でダウンロードできました。製品の評判は気にしません。
今はテープ媒体がデジタルになれば十分です。

 この機種のこの後のチューンナップをどうするか? 
いろいろ設定しながら考えました。

一つはバッテリーの交換。これは今のところバッテリーが頑張ってくれているので問題ないのですが、そのうち行う予定です。
もう一つは、内蔵HDのSSD化。これ魅力的です。SSDの価格も1万円〜2万円(128GB)なのでなおさら心がググッと動きます。サーバーもSSDにしようとしているらしいからすごい時代になったもんだとおもう。

 まっ 今はとりあえず切羽詰っている状況からは脱しているので、使いながら考えることにしましょう。


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