さらに駅前で遺骨を待つ戦没者遺族らにも襲いかかった、との記事があった。
全国どこでもグラマンが勝手気ままに無差別に機銃掃射しまくったのは周知の事実で、
米軍の記録にもその事実は残っている。
パイロットは今で言うゲーム感覚だったのだろう。
日本本土のほとんどの制空権は米軍に握られ、反撃の恐れなく好き勝手に狩猟感覚で撃ちまくったにちがいない。
朝日新聞では声欄で「語りつぐ戦争」を掲載している。
是非今後も続けてほしい企画です。
これらが英語に翻訳され、日本以外の人達が読むことができるようにはされているのだろうか。
日本が進出していたアジア各地の人たちの「語りつぐ戦争」は最近目にすることがおおくなった、気がする。
アメリカの「語りつぐ戦争」はどうなのだろう。
そのような企画があったら是非読んでみたいものだとおもう。
台風10号が昼前には上陸する。
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