プレーナー本体にしっかりと取り付けできました。
いっぱいに伸ばしたとき、
一番下げたとき、材を通して厚さを測定すると2.7mmだったのでオフセット調整してあります。
なぜか、台に取り付けていたときよりもオフセットの値を設定しにくい。どこもぶつかってないしちゃんと水平垂直も確認できているのですけど。
さっそく、真っ黒な2mくらいある桐板4枚をプレーナー掛けしました。
プレーナー掛けのあとは、いつもおもっている以上の宝の山、ならいいのだけど・・・
やはり、デジタルの厚さが表示されると圧倒的に便利であります。同じ厚さをたくさんやるときにつかう定盤ストッパーがありますけど、これを使わなくても大丈夫でした。
またオフセットの設定もいちいちゼロにする必要もなく、普段行っているように削った材の厚さを測定して、そのときのデジタル表示と見比べて、一致していればよし、違っているならその差をおぼえておけば、作業に困ることはありません。
マキタさんオプション製品で販売すれば売れますよ。
0 件のコメント:
コメントを投稿