木工はいつでもそうですが、土場でボロボロの原木や板、今回の桐材のように真っ黒でボロボロの材が、完成して仕上がると、まったく別物になって、毎度感慨深い。
内寸が350×450mmで板厚が18mmだったので外寸は386×486×120mmとなりました。
これで安心して木版画を保存することができます。これからの梅雨にまにあって、
めでたしめでたし♪
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