2019年1月29日火曜日

CAINZのシニアグラス

 昨年11月1日に1980円で購入した。型番はW-310とあった。
いつもは100均のシニアグラスなので、ジジイにとっては破格の価格の買い物である。
100均のものは目にあっていると見えて、目疲れもなく問題なかったのだが、
メガネの鼻の部分のプラスティックが破断してしまうことが3回あった。
でも、300円の損金ですむ。

 しかし、この破断は続くのではないかと考えた。
なぜなら、原因はどうやらジジイの顔のデカさに、巾と言ったほうがよいかもしいれぬ、あるようだからだ。
これからも顔巾はでかくなるやもしれぬが小さくなることはない。

 そこで、そこそこの価格で鼻の部分が破断しそうにないものを探した。
そのなかで、CAINZのシニアグラスは顔巾の変化に耐えられるように、
メガネのツル部分に工夫がしてあって、柔軟な動きができるようになっているのだ。

 問題なく快適に使用していたが、今年の1月24日にメガネのレンズ部分に亀裂が入っているのに気づいた。写真に収めておけばよかったのだが、すぐにCAINZに出かけて交換してもらった。
亀裂が入っていた箇所は、レンズと鼻の部分を極細のネジで固定しているのだが、そのネジ穴部分からだった。

 約3ヶ月でこんな亀裂が入ってしまうなんて、大きな問題がありそうである。
今回取り替えてもらったものも同じ型番である。
心配。


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