よくラジオやテレビや自伝的なお話などで、若い頃は一日にハイライト二箱吸っていたのだの、ピース缶を何缶吸ってたかわからないくらいだったもんだ、なんていうことを自慢気に語る人たちはほとんどといっていいくらい、どれだけのひとに迷惑をかけ、またはもしかしたら呼吸系の病気の原因にしてしまっていたのかと、その片鱗を見せる人はコレッポチもいない。
それは、また自由勝手に好きなときにすきなだけ、チェーンスモークであれなんであれ、吸いたいもんだと心のどこかでおもっているからなんだろうな。
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