日曜日、「笑点」を見ています。
先日、若手落語家との対抗大喜利をみてフトおもいました。
若手の大喜利もおもしろかったからです。
こんなふうにして両方の大喜利を楽しめたらと提案します。
現在のご年配(そうでない方もいますけど)は偶数月にいままで通りに放映します。どうして偶数月にかだって?もちろん年金支給月だからですよ。
でもって、若手は奇数月に行います。
しかし司会者は奇数月も偶数月もおなじで、両方のつなぎ役または要となります。大切な役目。
さらに、年に何回かは特番で両者の対抗大喜利を組みます。
どうでしょうか、今後の「笑点」をまじめに論じてみました。
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