材料はすべてそろっているので、缶の加工だけといっても蓋の中央に穴ひとつ開けただけです。
ポンチで円周にそって穴あけ。
金切りバザミで残り部分を切ります。
金槌で叩いて、形を整えて後はパイプが入るようにするだけです。
もう一つの穴は、もともとのオイル口がそのまま入りますので、パイプのネジ山を削ったりして調整すれば入ります。このパイプの直径は約32mm。缶の中の筒は今までのが大きすぎたのでウエットティッシュの入れ物に変えました。
穴ひとつあけました。
同じものをすでに使っていたのですけど、しばらくすると本体の吸塵器のほうにけっこうたまってこちらの清掃も必要になります。新しくできたのを追加してサイクロン集塵機の2連結にしました。
これでいくらかは吸塵機の方にはたまらなくなるはず(を期待します)。
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