なんのかんの、ぶつくさ言いながらも、側板の加工と接着を終えました。
同時に制作しているのは葉書を一回り大きくしたくらいの、やはり文書箱。こちらはよくある桐箱のように厚さが6mm程度の薄板のつくりです。
天板と底板のクランプがため。
居間に持ってこないと、接着剤がきいてくれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿