栗の端材を選んだら、どうやら目的の古文書を入れるくらいの大きさの箱を作ることができそう。
さっそく、初仕事でいきなりクランプ羽交い締めの画像と相成りました。
厚みは側板11mm,底板と天板5mmです。天板は反りがあってむりやり平らに接着することもできたのですが、反りをそのままにして蓋の部分はゆるいカーブとしました。
蓋と本体はあとで切り離します。
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