バターケースと蓋は栗です。
バターとナイフ(樫)をおさめた画像。
ナイフを取り出す。
以前の蓋では入らなかった「切れてるバター」も大丈夫。
蓋を作るきっかけとなったのは、このバターを入れると蓋が閉まらなかったからでした。
蓋を作ったおかげで、逆さまにしても使えます。
人によっては、こちらのほうが使いやすいかもしれません。
塗装は今のところしていません。
特に深い理由やこだわりがあるわけではありません。
調理道具として、木工のものは世界中で使われてきてます。
日本のものだけをみても、塗装をしてないものがほとんどです。
塗装するものとしては什器の部類にはいるものでしょうか。
使う人が、必要に応じて何らかの手立てをすればよいという考え方・使い方です。
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