朝刊やテレビで報道していた。猫(大型のライオンやひょうや虎)は茂みに隠れて獲物が近寄るのを待って、または自分から近づいて狩りをします。そのときに蚊がまとわりつくこともあるわけですが、マタタビの成分を体にこすりつけておくと蚊を寄せつけない効果があることがわかったということです。蚊は寄生虫や病気も運びますからそれらも防げるというわけです。
しかし、マタタビで猫がゴロニャンと陶酔状態になることはわかってないとも伝えています。狩りをするときに蚊を寄せ付けない効果があることはなるほどとおもうのですが、そのときに酔っ払ったような状態では狩りができないのではともおもえます。
なんかわかったようなわからないような・・・
で、ふとおもいいたりました。キーウイーはマタタビと同じように猫を恍惚とさせます。この果物はマタタビ科なのですね。ということはキーウイーの棚付近は蚊が少ないのでしょうか。キーウイーを家に置いておけば蚊よけになる?でもコバエや違う昆虫がよってきそう。
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