よくでてくる、たもちゃんは2,3つ上の幼なじみです。
けっこう大きくなってから、寝糞をしてしまい近所でも有名でした。
はるきちゃんは同い年で、よく遊んだ。
よちよち歩きのとき、3階から落ちた。
落ちたところが植木や柔らかい地面だったためか、無傷だったらしい。
強運の持ち主だ。
はるきちゃんのお母さんには大変にお世話になった。
母と女風呂で、ボクひとり、湯船で半分居眠りして湯につかっていた。
天にも上る心地、気分がいい。
肛門まで緩んでしまったようだ。
湯船にプカっと糞が浮いてしまった。
はるきちゃんのお母さんが、悲鳴をあげ、と同時に洗面器ですくってくれた。
はるきちゃんのお母さんが素っ裸で、ボクの糞すくいをさせてしまい、
本当に恥ずかしかった。
絵日記帳はこの日以降、クレヨンで色塗りをしている。
背景を水色で塗りつぶしている。
どうしちゃったんだろうね。
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