2017年9月3日日曜日

食べ尽くすのか食べ続けるのか

 クロマグロの記事を見たり読んだりすると、
必ず「食べ尽くすのか食べ続けるのか」を考えます。

 選択肢はこのふたつしかないと考えます。
人間はクロマグロを食べなくても生きていけます。
つまり贅沢のために食っているわけです。

 食べ尽くしてしまうということは、
贅沢を追求した結果ということは明らかであります。
ひとつの種を絶滅させることになります。

 贅沢を長続きさせ継続させたいのであれば、
年がら年中食うことを我慢しなければなりません。

 食べ尽くさずに食べ続けたいということを考えた結果
クロマグロの養殖が研究され現在では販売もされ始めました。
人間の欲望の結果なのでしょうが、我慢はできないようです。

 羽毛のために鳥を、毛皮のために獣も絶滅させました。
ヒトラーは勝手な思い込みでユダヤ人を絶滅させようとしました。

 クロマグロの記事を目にするたびに
人という種の恐ろしさで、
おいしいクロマグロの刺し身が喉をとおらないのです。


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