すでに開発されていて、
https://3dwarehouse.sketchup.com/model.html?id=5006db031c77443c3ed8ddfcc26103
ここからダウンロードすれば、すぐに使えます。
たとえば、速水融 著「江戸の農民生活史」の「近世後期の人口趨勢1721-1846」を立体グラフにしてみました。
人口の趨勢が西高東低であることなど、一見して明解であります。
この例は大雑把にいろいろ試しながら作りましたので、北方領土に色がついてますがこれはペイントの練習の名残です。無視して下さい。
しかし、この都道府県別立体グラフ白地図は細かすぎて、やや使いづらい。
こんな風にしたらなんとなくデザインぽくって見やすいかもと試してみると。
うん、イイ感じ。
これで、試作してみます。
つづく。
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