2020年2月5日水曜日

秩父 武蔵中川駅前小林製材所へ材木仕入れ その2

 製材風景。

 桜材で厚さは55mmで両耳近辺がひび割れて使えないので落としました。
巾が40〜60cmある一枚板でしたが、両耳落としたので巾は23cmくらい。


 その後、厚さがあるので半分に挽きました。


 これは楓材。これも厚さがあるので半分に挽いてもらったたのですが、
材がねじれているので、挽いても厚さは均一になりませんが、かまいません。
挽き終わってから気づいたのですが、ねじれが小さくなるので、半分にしてから挽けばよかった。



 さて、これでまた一年は楽しめます。


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