工作notebook2
2018年1月15日月曜日
また、大学入試改革だって
大学入試制度は何度となくいじるものの、何ら変わらないこのていたらく。
大学入学の門戸は広げ、卒業という出口でしっかり評価すれば良い。
こんな簡単なことがどうしてできないんだろう。
というか、この線での議論はまったくないもんな。
はじめに大学入試ありき。
受験産業を支え、大学経営の大きな収入源の確保など
各方面からの要請が強いのか。
大学入試改革で学ぶべき例は米国・フランスなどたくさんある。
ここまで大学入試改革が何も変わらないのは、
変わらないのではなく、変えたくない何かがあるとしか考えられない。
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