2018年3月1日木曜日

「逝きし世の面影」を購入した

 借りてきた本を半分以上読んだところで、この本を手元に置いときたくなった。
話の内容もさることながら、
江戸・明治の日本見聞録の資料的価値としてこれほどまとまっている本は今までお目にかからなかった。



 本はもう増やさないと決心し実行できているが、この本は別だな。


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